こんにちは
一昨日、寒いと思ったら初雪☃
寒いはずです〜
13日に今年最初の診察に行ってきました
お立寄りくださり
ありがとうございます
ヒーリングを提供する側をお休みし
自身のガン治療に専念している今を
善し悪しなく綴っております
2023年7月に卵巣漿液性がんⅣb
腹膜播種・肝臓・リンパ転移告知
現在パクリタキセル・カルボプラチン
TC療法6クール抗がん剤治療中です
ガン発覚から治療経過、その時々に
思うことを書いています
過去に
1988年 子宮内膜症からの腹膜炎で入院右卵巣嚢腫一部摘出手術
1989年 腸閉塞となり緊急手術
2004年 甲状腺ガン 手術(2回)
時々お休みしている数秘のこと、
物ごとの捉え方なども
書いていきたいと思います
早速ですがご報告
今月末(仮)に卵巣、卵管、子宮摘出手術決めました!(仮だけど)
昨年末に撮ったPET CTでわかったのは
・肝臓の影は進行性ではないこと
・リンパの転移も消えていたこと
・腹膜播種も消えていたこと
残っているのは原発の両側卵巣ガンのみ
ということで手術へ進みます
まだ、癒着の問題もあり外科医の意見や予定などが決まってなくて手術予定日も仮りです
手術イヤだなー、難しいって言われてたし…と思っていた私が手術を决めたのは主治医の言葉でした
最初に聞いた
「5年は生きられない」に囚われて、手術しても少しの延命のためなら痛い思いはしたくない
正直、心のどこかで思ってました🥲
そう思っていたけれど
主治医のS先生の力強い声で延命のためではないとの答えに生きられるんだって嬉しくて泣いてしまった
で、
って!
意識をポジティブへ促すS先生の言葉
主治医がS先生でよかった
結果は意識(真意)についてくる!
と私は思っているのでありがたい🥰
残るガンが原発の卵巣のみってのも私の決心を促すようだなって思う
ガンを取りきってもらって
健康になるぞー