「JAPAN レインボー・エイド」は、東日本大震災で被災されたセクシュアルマイノリティの方々の実際のニーズを調査し、その声に基づいた支援を行う団体です。
"セクシュアルマイノリティとその友人たち"のネットワークとして「いま私たちにできること」を模索しながら活動しています。「セクシュアルマイノリティの被災者の方々が必要としていること」に応えられるように、さまざまなメンバーが被災地での聞き取り調査を行っています。
私達の支援対象はセクシュアルマイノリティ当事者に限りません。メンバーの多くは女性や子ども、病気や障がい、国籍などの問題に関わってきました。
社会的マイノリティが、不測の事態のなかでどのような不便を強いられているか、どのような不安を抱えているかなど、さまざまなマイノリティ当事者の視点を大切にします。
中・長期的には、被災地のセクシュアルマイノリティ当事者たちが、震災前のライフスタイルを少しでも取り戻すことができるようなサポートをすることを目標とし、活動を広げていきたいと思います。
たとえば避難所での暮らしにおいて「カミングアウトの壁」の分厚さから周囲にセクシュアルマイノリティであることを話すことができずに内面に溜め込んでしまうストレスや、カミングアウトできないことによって発生する生活上の不都合などを、可能な限り細かくサポートしていきたいと願っています。
Webサイト
活動報告ブログ
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