ちょっと時間がたってしまいましたが


5月22日にカブリロビーチハウスの勢津子さんと


出かけた先のの記録を。





こちらでは毎年「ルネッサンスフェア」という催しがあります。


文字通り、ルネッサンス時代の衣裳を着て、その時代の


セットを造り、様々な催しが開かれます。

《心に響く美しいものを集めて♪》



入場する人は、それぞれに工夫を凝らした


ルネッサンス時代風の衣裳を着ていく人も多いです。


自前でなくても、レンタルでコスプレもできます。


もちろん普通の服でも構わないのですが


ここを120%楽しむには、自分が「なりきる」ために


その時代の衣裳をつけるのが一番です。

《心に響く美しいものを集めて♪》


↑「なりきり」の人たち!!


こういう人はかなり多いです。



《心に響く美しいものを集めて♪》


このヘアスタイルは、どうなっているのか??


勢津子さんとともに、解明を図るも判らず。


付けるにしても落ちるでしょ!?


ってことは、天然自前??


普段からこうなんでしょうかぁ?



《心に響く美しいものを集めて♪》


こちらの方、積極的に写真に納まってくださり


私はほっぺに2回もぶちゅーとされたんですけど・・・あせる




《心に響く美しいものを集めて♪》


娘曰く、「山羊と羊のお○りの匂いがしたー!」


 って嗅いだことがあるんかいっ!



《心に響く美しいものを集めて♪》


上記の画像、お人形じゃありません。


香辛料やハーブなどのお店の女主人。


すべての店では実際に買い物やサービス受けられます。





こんなカップルも。こころよくパチリと応じていただけました。


《心に響く美しいものを集めて♪》





モヒカンの戦士?かなり「いかつい」です!

《心に響く美しいものを集めて♪》




《心に響く美しいものを集めて♪》


これは置き物でした。↑





ナイト?からごあいさつを受けちゃった♥


膝の上に座れとのことで、お言葉に甘えて。

《心に響く美しいものを集めて♪》
《心に響く美しいものを集めて♪》




私と娘も衣装をレンタルしてこんな具合に。


娘は細すぎてなかなか合う衣裳がなく、「百姓娘」に。

《心に響く美しいものを集めて♪》
《心に響く美しいものを集めて♪》




衣装を身につけてフェアの様々な催し物や店をのぞいて回ります。

《心に響く美しいものを集めて♪》
《心に響く美しいものを集めて♪》


会場はかなりの広さです。


村の中の通りを(もちろん舗装はされていないので埃が舞います)


歩いていくと、左右にはびっしり、店や出し物が連なっています。


私たちは、半分まで見るのがやっとで、


半日では足りなかったですね。





これは中世版「てもみん」というかマッサージ店?


実際みなさん利用されてます。


日頃からお疲れなんでしょうね。

《心に響く美しいものを集めて♪》


エライ人の館の前に集う人たち。


何やら寸劇っぽい感じでやってましたが、言葉わからず。



《心に響く美しいものを集めて♪》




楽師さんたちの演奏♪

《心に響く美しいものを集めて♪》




アートセラピーの店。

《心に響く美しいものを集めて♪》




銃を扱う店。本物かどうかはわからず。

《心に響く美しいものを集めて♪》




なんの店だったっけ??わかんない・・。


昆布?

《心に響く美しいものを集めて♪》




こちらは↓オペレッタか。オーディエンスの方も見ごたえあり。

《心に響く美しいものを集めて♪》
《心に響く美しいものを集めて♪》



ちょっとブレイクに、サワードウのパンにはいった


クラムチャウダーを。



《心に響く美しいものを集めて♪》
《心に響く美しいものを集めて♪》


フェルメールの絵のような素朴なパン。湯気もほかほか。





小さい子も楽しめるよう、遊びの広場みたいなのとか


ちょっとした遊具とか、フェアリーの衣裳だの


フェアリーの庭造り体験、中世風射的、顔のアートメイク・・・。


忘れてるものが多いのだけれど、なんだか色々ありましたよ。





太秦(うずまさ)映画村といったらいいでしょうか、


でも、もっと規模が大きいですね。