さぁ | moe~26歳からの夢と現実

さぁ

準夜が終わり、 Beerを頂き、一服したところで。


おとついの準夜は試練だった。


始まり早々 入院。

しかも流産真っ只中。

おぃおぃ、ちょっと待て。


うちは婦人科じゃないぞ、と。

誰もが思った。

Dr に説得にあたるも 受け入れず、結局入院。


個人情報になるからホントは 書いちゃいけないと思うけど、

その時の気持ちを忘れたくないから

日記に留めておこう。


流産がわかったのは 1/9。

アタシの誕生日。

次の妊婦健診では 確実に児心音の消失。

自然流産しよう、とのことで 来たこの日。

1/27。



流産って言葉はよく聞くけど、実際に見るのははじめて。


出血は入院してきたときから あったけど…


おしっこがしたいからって介助したら、


「出ました」

って。


あたしは その子宮内容物を 便器の中から拾い上げた。


なんとも言えない血の塊。


あと7か月も経てば 一つの命になってたもの。


形さえはっきりしてないけど、確かにそれは命だった。




今の時代、子供を作ることは簡単。

でも それをお腹の中で育むこと、外界で育てること。


なんとも言えない。

アタシは患者さんに 何も言えなかった。


もっと自分がしっかりした知識をもって接してあげたかった。


看護師って 難しいなと

改めて感じた日だった。


そして このことは絶対忘れない。


忘れてはいけないと思う。


いつか自分のことになり得ることだと思いたい。