さぁ
準夜が終わり、 Beerを頂き、一服したところで。
おとついの準夜は試練だった。
始まり早々 入院。
しかも流産真っ只中。
おぃおぃ、ちょっと待て。
うちは婦人科じゃないぞ、と。
誰もが思った。
Dr に説得にあたるも 受け入れず、結局入院。
個人情報になるからホントは 書いちゃいけないと思うけど、
その時の気持ちを忘れたくないから
日記に留めておこう。
流産がわかったのは 1/9。
アタシの誕生日。
次の妊婦健診では 確実に児心音の消失。
自然流産しよう、とのことで 来たこの日。
1/27。
流産って言葉はよく聞くけど、実際に見るのははじめて。
出血は入院してきたときから あったけど…
おしっこがしたいからって介助したら、
「出ました」
って。
あたしは その子宮内容物を 便器の中から拾い上げた。
なんとも言えない血の塊。
あと7か月も経てば 一つの命になってたもの。
形さえはっきりしてないけど、確かにそれは命だった。
今の時代、子供を作ることは簡単。
でも それをお腹の中で育むこと、外界で育てること。
なんとも言えない。
アタシは患者さんに 何も言えなかった。
もっと自分がしっかりした知識をもって接してあげたかった。
看護師って 難しいなと
改めて感じた日だった。
そして このことは絶対忘れない。
忘れてはいけないと思う。
いつか自分のことになり得ることだと思いたい。