僕にとっての「織姫」 | あっちんのブログ

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皆様こんばんは。

今日は七夕。毎年この日を迎えるたび、「織姫」そして夏の恋を夢描いてしまうのですが、今回は現れてほしくなかった「織姫」、そして本当の意味での「織姫」について、書きたいと思います。
 

夏の恋、それは甘酸っぱい響きに聞こえますが、僕には記憶から抹消したい恋愛が多々あります。もちろん記憶にとどめたい恋もあります。

 

まず二度と会いたくない「織姫」はざっとこんな感じでしょうか。

 

・一目惚れし、連絡先交換できて喜んでいたら不動産やら保険商品のセールスばかり。

・相手から「お茶しませんか?」と誘われ、喜んで行ってみたら、MLMのようなネットワークビジネスの勧誘だった。

・これは明日改めて記事にしますが、いい感じになった!と喜んでいたら、実はただの思わせぶり、本人には別に本命がいたり、そもそも既婚者だったり。

 

こうなってしまったのは、きっと見た目だけで、もっと言えば邪な目で判断していたり、愛想良ければこちらがその気になってしまっていたり、というところにあるのだろうと思っています。

 

また十年ほど前、僕は脱サラしてイベント事業を立ち上げようと、いろいろなパーティーに行っていたのですが、その頃確かに僕は多くの実業家とつながりがあり、それを狙って近づいてくる女性も多かれ少なかれいました。実はつながっている(つながっていた)一部の音楽家にもそういう類の人間がいます。


これはそもそも自分は恋愛対象ではないだろうと気づけたので、さほど気に留めませんでしたが、それでも中に美女がいようものならワンちゃんあるかも、と考えていたものでした。今になって思うとそういう中に良い人なんているはずがなかったかなと。

 

そして近年で記憶に残したい恋愛といえば、仕事先での出会いでした。その仕事先で仲良くなった人と連絡先を交換でき、思い切って初詣と称したデートに誘ってみたら、返事は返って来るもその内容が「田舎に帰ることになったのでもう会えない。」で、以来音信不通に。その人は最初僕のことを怖がっているような感じだったのですが、一緒に残業してその人の仕事を手伝ったことをきっかけに仲良くなり、以来一緒に帰るとかするように。実はそのとき、脱サラしてまで立ち上げようとしたイベント事業が失敗に終わったばかりで、それが原因で男女問わず多くの交友関係が崩壊していく中、仲良くしてくださったので、彼女の存在はありがたかったし、「心の支え」そのものでした。しかし僕の台所事情は最悪で、その人を守れるすべがなく、気持ち的にも余裕がまったくありませんでした。今思えばその時恋愛をしようとしたこと自体、無謀な行為だったのかなと。もしかしたらそういったことを相手に読み取られ、そんな展開になってしまったのかもしれません。またその人もその人で実家に帰らなければならない事情が本当にあったのだとすると、その恋は思い出の彼方に封印しなければならないのかなと。でもその人のおかげで、仕事や生き方に対する意欲も変わったし、守りたい人が現れると人は変わろうと努力できるもの、ということを学べて、それはそれで良かったかなと思ってはいます。今思えばその人が僕にとっての本当の意味での「織姫」だったのかもしれません。

 

いずれにせよ、守りたい人、守るべき人が自分には必要、ということは常々感じています。僕にとっての本当の「織姫」は守りたくなる人であるのはもとより、「心の支え」となるような人でもあってほしい、といったところでしょうか。