皆様こんばんは。
一年前に書いたこのシリーズ。今回総集編として、記事にしたいと思います。
一年前は私生活、通常業務、転職活動に焦点をあてて書きましたが、今回は総集編ということもあり、要点をまとめて書いていきたいと思います。
ここでいう「成果」というのは営業であれば業績を上げる、現場作業や事務作業であれば業務の効率化により、経費削減や生産性ないしは処理能力の向上に貢献、といったところでしょうか。これまでに書いたように僕はそういった成果を何ひとつ出したことがありません。
成果を出したことがないことなど、決して自慢できる話ではないですが、成果を出せないと起きうることといえば、次のようなことが考えられます。前述のように今回は総集編なので、要点は箇条書きにして、まとめたいと思います。
◎仕事面
・当然ながら評価されない。
・評価されないから昇進の話が出てこない。
・「給料泥棒」とか陰口をたたかれる。
・社内で肩身が狭いがゆえ、パワハラやセクハラの標的にされ、被害を被ったとしても相談しづらい。
・無理難題な指示を断りにくい。
・意味深な冗談や嫌みを言われる。
・権力のある上司や先輩のミスを擦り付けられやすい。
・後輩や新入りに馬鹿にされる。
・モチベーションが低下し、仕事のパフォーマンスがさらに低下するという悪循環に陥る。
・窓際族に追いやられる。
・リストラの候補者になりやすい。
・些細なミスでも大事にされる。
・早期退職を募る際、真っ先に声がかかる。
◎転職活動
・成果や実績がないからアピールできるものがない。
・成果や実績がないからどの企業も相手にしない。
・経歴を見ただけで「ワケあり」とみなされる。
◎私生活
・将来性がないとみなされ、恋愛や結婚はまずできないと思ったほうがいい。
・収入が上がらないから、ライフプランが立てにくい。ないしはライフプランが想定外の方向に進む。
思い浮かぶのはそんなところでしょうか。やはり会社は学校と違うから、真面目に仕事しているだけ成果を出していないのではいずれ会社の「お荷物」になってしまう可能性が出てきてしまいます。そして会社側はそんな人に退職金かけたくないから、自主退職に追い込みます。
成果を出す、決して簡単なことではないです。成果を出そうとしてそれが空回りして、成果を出すところか、評価をさらに下げてしまうこともあります。
しかしながら会社は利益を重視するもの、実際サラリーマン時代上司から「どんなに自分は頑張っているつもりでも、それが成果として形にできないのであれば誰も評価しないと思え。人は見えるところしか見ないから。」とか「きちんと報・連・相や挨拶ができても成果や実績がないのなら評価できない。」とかよく言われたものでした。僕はサラリーマン時代、その成果の出し方、成果の意味をよく理解しておらず、結局それがずっと評価されず、その末路は左遷、という展開を迎えてしまうのでした。
確かに成果を出せないと評価はされないし、社会で活躍というのはなかなか厳しいだろうし、経済的な自立もできなくなってしまいます。そして将来への不安を抱える一方です。
恋愛に関してもやはり将来性がないとみなされ、いつか書いたかもしれませんが、仕事の話になるといつも雲行きが怪しくなっていました。はたまた最初から「仕事できなさそう。」と思われ、相手にしない女性もかなりいました。その結果、良い恋はできず、僕はいまだ独身です。
だからと言って何もできずにいても前に進むことはできません。まずはできること、やるべきことをやっていくしかないのかなと。たとえ成果にできなくとも、自分は間違ったことはしていないと自負できれば、それに越したことはないと思っています。あとはとりあえず人として真面目に生きることが先決になのかなと。