皆様こんばんは。
FacebookやInstagramなどのSNSをしていて、フォロワー数が増えてくると世界が変わってくるもの。
しかしそこに生きがいを感じるととんでもないことになる、今宵はそのことについて書きたいと思います。
僕はこれまでにも書いてきたように、実生活ではどちらかというと仕事ができない、いわゆる「窓際族サラリーマン」で、自分で言うのも変ですが、ビジネスマンとしては「人望」のない人でした。
それがゆえ、日に日にフォロワー数が増えていった時、快感のようなものを覚え、実社会ではなれない自分にSNS上ではなれるんだということに気が付き、「謎の自信」のようなものも生まれてしまいました。
自分に実力がないことを知らず、思い付きで六年前に脱サラしたとき、僕はSNSで生きがいを感じていたことに、危機感を覚えました。
SNSで生きがいを感じる、そして実社会ではなれない自分にSNS上ではなる、それはすなわち自分をかさ上げしてしまうことにつながってくるのかなと。はたまた普段威張れないからそのはけ口をSNSに求めてしまう、そういう方も中にはいることかと。
けれどもそういうのって最終的には自分を苦しめることになってしまうことになるように思われます。実際僕も作り上げられた印象が広まってしまい、苦しかった時期がありました。例えばもちろんコロナ前の話ですが、コンサートや交流会に行く回数を減らしたい旨の投稿をしたのは、そういうのが原因でした。
そして今やはり一番後悔しているのは、SNSが生きがいになってしまったことで、最終的に自分を見失ってしまったことです。
僕は確かにSNSを生きがいにすることで、自分が優位になっていたような錯覚にとらわれたことがありました。結局そういうのがさらに「人望」を失わせてしまったのだろうなと。自分でこんなことを書くのも変ですが、社会的な影響を与えなかった分、まだ良かったのかもしれません。
生きがいの感じ方、それは人それぞれかと思いますが、勘違いして思わぬ方向に行ってしまわぬよう、注意しておきたいものです。