皆様こんばんは。
最近いろいろな気づきがあって、その中で目に留まったことわざ、「損して得取れ」について、今宵は書きたいと思います。
このことわざの意味、初めは損をしても、それをもとに大きな利益を得るようにせよ、という意味があるそうです。
やはり最初から得することばかり考えると、最終的にうまくいかなくなるもの、多少の損はやむを得ないにしても、最後は報われるものであってほしい、僕はそう願っています。このことわざ、何もビジネスばかりだけでなく、交友関係や恋愛関係にも同じことが言えるのではないかと思います。
僕は過去に婚活をしていた時、自分が全然相手にされないのは、収入もなければ社会的地位もないからだと思い込み、強引な手を用いてでも、それらを手にしようとしてしまいました。収入も社会的地位も得られれば、自分はモテるようになれるだろうと勝手に思い込んでいました。さらにさかのぼること、僕は大学卒業時に告白までしようと思っていた人がいたのですが、このときも就職活動に成功し、大手企業から内定を得られれば、即座に行動に移すつもりでした。
しかし今になって思うと、それは全て間違った考えだったことに気が付きました。というのもその先を何も考えていなかったからです。何も考えていなかったからこそ、就職も恋愛もうまくいきませんでした。
またお恥ずかしながら、目先の「得」に目が眩んで、騙されて痛い目に遭ってしまったこともありました。けれどもそこから得たものだってあります。それは騙されないために知識を磨くことです。
なんだかんだで「得」というのは、努力の先にあるものなのだろうと思います。たとえ遠回りになってしまっても、損をしてしまうようなことがあっても、地道な努力は怠らずにしたいなと思います。