喉元過ぎれば熱さを忘れる | あっちんのブログ

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皆様こんばんは。

 

今宵は久々にことわざについて書こうと思います。今回取り上げることわざは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」です。

 

もしかしたらこのことわざ、前にも書いているかもしれませんが、最近そのことわざを言い放ちたくなることがあったので、書かせていただきました。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れる、そのことわざの本来の意味は、熱いものも飲み込んでしまえばその熱さを忘れる、それにたとえ、苦しいことも過ぎてしまえば忘れてしまうこと、となっています。

 

そういうことができる人というのは、その人の尻拭いをしている人がいるとも知らず、自分が何したかを自覚せず、平然としていられる、ないしはほとぼりが冷めれば許してもらえる、そういう認識の人なのだろうと思います。

 

そういう人って、一度壊れた信頼を取り戻すのは、時間さえ経てばどうにかなる、ぐらいに思っているのかもしれません。だからこそ、自分の過ちを顧みず、同じ過ちを繰り返してしまうのだろうと思います。あるいはそもそも悪いことをしている、という感覚がないのかもしれません。

 

しかし一度壊れた信頼を取り戻すというのは困難極まりないこと。信頼を取り戻すというのは、時間が解決してくれるものではないはずです。あるいはパートナーさえ変わってしまえばいい、というものでもないはずです。

 

かく言う僕も二年前のちょうど今頃、毎日のようにFacebook上における友達解除が相次ぎました。その中には古くからの知り合いはじめ、仕事仲間など、SNSと関係なく交流があった方もかなりいました。これは信頼を失うとはそういうことなんだなと自分に言い聞かせたと同時に、SNSの運用方法はもとより、交流そのものを見直すきっかけとしました。

 

以前も書いたかもしれませんが、人って良い意味でも悪い意味でも変わろうとするとき、周りにいる人達も変わっていくものです。二年前離れて行った人たちが戻ってくるとは到底思っていませんが、どこかでばったり再会するようなことがあったら、たとえ会話することがなくとも、恥ずかしくない自分でいたいものです。


人は失敗することで成長するもの、喉元過ぎて熱さを忘れてしまわぬよう、初心を忘れずにいようと思います。