夏の夕暮れ

    かなかなも

    静まり


    涼しい風が

    風鈴 ゆらし

    ちりん


    西瓜あります

    種とばし


    線香花火ばかり

    たくさんあります


   

    ビール飲みつつ

    たまには浴衣で



    夕涼み

    ひるまの暑さも

    また あした



   

    おかあさんの

    声は

    おちつくの



    だから

    お布団のなかで


    本をよんでもらいます




    聞きながら

    眠っちゃうけど




    おかあさんは

    文句いうけど

    (でも わたし知ってるよ いつの間にか

     おかあさんが 夢中になってること)




    ひとりで

    読めるようになりなさいって

    いわれるけど



  

    おかあさんの声を

    聞きながら


   
    安心して眠るのが


    わたしは すき




    ねえ


    今日は この本読んで














    
     きみが

     きみで

     いなきゃいけないのは




     色んな考えかた


     感じかた


     いろんないのちが





     あるってこと





     みなが

     忘れないで




     大人になるため











     せかいは ひろくて

   
     こころも ふかくて



     謎も あふれてて




    
     知らないことばかりで



     知り得ないこと たくさんで





     宝箱は いくつも

    
     投げられた





     いくつも  いくつも


     転がってる
















     
  

   軋みながらひらく

   重い扉を

   開いて

   あなたが

   助けにきてくれる 

   と




   うずくまり

   埃にまみれ

   幽閉された

   かなしき王女



   絶望のひかりが

   差し込む

   矢のように射る



   来ないひとを

   待ちつづけ

   

   瞳の色も 薄れゆく



   希望が欠片となり

   鼠が奪いとり



   絶望のひかりに照らされて




   ただ1本

   残された希望の灯


  
   吹き消さないで

   風








  




  

     龍がいた

     頭が3つある龍も




     くちのなかに入って
    
     あそんだり


     小さな女の子は

     背中に乗せてもらいました




   
     ぐんぐんのぼって?

     雲のうえ




     ふっかふかの

     お布団みたいな

     雲のうえ
   
     沈む足




     
     転がって あそんでた


     小さな女の子は





     いつか

     赤ん坊になり





     頭上を飛びまわる龍


     天使がいて

     遊んだり抱っこして

     もらった





     おなじような赤ん坊が

     ほかにもいる


     その子たち

     つぎつぎに さなぎのように

     たまごになってく





     たまごのなかの胎児



     暗い ものすごく長い

     高いトンネル

     落ちていく





     いやな予感


     えっ

     わたしの番?



     行きたくないよ

     ここにいる

     駄々をこねてたら





     神様みたいな

     おじいちゃまが

     椅子から

     降りてきて




    
     その子を抱きあげた



     なんか 優しくしっかり話してる

     言ってること わかるけど

     でも でも....






     
    思っているうちに

     知らないあいだに

     流動的なからだ

     様々な色





     体が なんかちがうよ








     わたしは

     子宮のなかにいる

     胎児

     赤い くすんだ赤い

     子宮のなか





     どくどく  どくどく

     早いリズム






     あきらめ そして

     静かな覚悟


     生まれなきゃならないって

     こと



     ひきかえせない

     受け入れるしかない

     悟ったように




    
     そしたら

     ここも 悪くはなさそう

     せまいけど

     あまり身動きとれないけど

     膝を 曲げて

     まるまって



     あかい世界



     どくどく  どくどく






















    (-。-;)さて、これはほんとのことか、ただのまぼろしか

    アカシックレコードを自力で読もうと、図書館で借りた本を片手に

    深い瞑想状態に入っていったときにみえたものです。

    記憶が薄まらないうちに、書いてみました(2012年)













 

































   






















 
   

   階段を22段

   降りると

   目の前に

   ドアがある


   ぎいっ


   入ってみる

   ランプを持って


   果物のあまいにおい

   暗いけど

   怖くはないわ


   
   机の上に

   ランプを

   置いて



   座り心地のよい

   腰が沈む

   白木で布製の

   ソファに

   すわる



   気づくと

   手の上に

   ずっしりと
  
   古びた立派な装丁の

   本が

   のっている



   これが

   かの

   「人生の書」?



   ページが

   風にあおられるように

   パラパラめくれてゆく



































 

     あなたは

     真っ白な毛並みの

     一匹の猫


     どんなときも

     ぴん と

     かおをあげて


     傷だらけでも

     そんな素振りを

     見せず
     
     いのち
     
     を歌ってた



     いのちのメロディ

     は

     ひどく優しかったので



     こころを

     包んでくれて

     あたためてくれて




     生きてゆこうと

     おもいました



     ぽろん


     傷口から
   
     花を

     ちいさな花を




     傷口から

     ちいさな花

     を










    



















    そのてのひらに

    うけて

    雨にうたせて

    くだいて くだけて


    
    やはらかく立ちつくす



    波にさらわれた

    白いサンダル

    あのこが履いた



    海にしずむ

    あのこが履いた



    
    キンノクサリ カガヤクユウベ



    星に見守られ
   
    あのこは 駆ける


    
    その目蓋とじて

    風に 流され

     

    ソレデモワスレズ



    ひたむきに

    駆けてく









    







    


    飛びはねる


    ぴょんぴょん



    うでを広げて

    
    ぐるぐる

    
    まわる



   
    魔法をかける





    おとぎばなしが

    ほんとに


    なるように




    灰色の服は

    脱ぎ捨てる




    魔法を かける





    わたしは


    せかいを



    つくるの




















(‐^▽^‐)早いもので、もう8月。昨日、乃木坂46のドキュメンタリー映画を、娘の付き合いで見てきました。何かに熱くなるって、やっぱりいいですね。キラキラしてる女の子たち。喜怒哀楽すべてを経験するって、生きてることの醍醐味だ。そのためには、いろんなことに飛び込んでみなきゃ。勇気をもらいました。
神宮球場のライブも行く(連れて行かれる)予定です。

なーちゃんと生駒ちゃんが好きです。「きみの名は希望」好きな曲です。それにしてもきれいな子たちばかりのグループです。