初めて見たときは 

一本映画を見たような深さを感じました




映画を見て また ここに戻ってきました

曲も 映画も 余韻がとても 残ってしまう



ここには 愛が たくさんあります



毎日 人が 死んでいくことも 

意識しなくても 心を 痛めつけたりするのです



誰も彼も 死に向かって 歩いているというのに