★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★ -31ページ目

★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★

縁あって家族が出来て、のんびり屋だった私がママしちゃってる日記。

さっき少し強い余震があった。
寝る前で息子はパソコン机の下のブロックを拾っていた。
本震の時、その机は揺れで50cm前に移動したので危ないと思い、
冷静に「地震きたから抱っこしよう」と言うと慌てて出てきた。

その後、私は洗面所で手を洗っていると息子がやって来て、
「また地震がきたら教えてね」と真剣な顔で言った。
ふざけたり悪戯ばかりでママを困らせて笑ってる息子だけど、
もうトラウマになったのかなぁ(涙)

パパが仕事行って2人の時、トイレも洗面所でも何処でもついて来る。
最初は泣きながら「○○も一緒に行く~」と言って走ってきた。
最近は泣きはしないけど、しっかりついて来る。

この小さな胸の中の恐怖をどう取っ払おうか…。

早く安心出来る生活になって、息子のトラウマも消えますように!
将来、恐怖なく話せて防災について話せますように!

地震が元でいろんな災害が起こり、いろんな悲しみ苦しみがそれぞれを襲ってる現実…。
まだ夢の中にいるような…悪い夢なら覚めて欲しいです。
ずっと不通で、電車通勤出来ずバス通勤のパパ…バスは高いし時間もかかる。

家の近くから見える新幹線・東北本線も復旧の作業してる姿が…。
みんな頑張ってる。

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家から割と近い所に仮設住宅建設が始まりました。
今までの風景がなくなり、新しい風景。
前向きに進み復興は勇気をもらえます。

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新聞に載ってた記事。
もう悲しい話を聞きたくない方は飛ばしてください。

福島県南相馬市の御夫婦で、津波から生還された奥様の話。


震災直後、津波から逃げようと走った75歳旦那様と67歳の奥様。
けど途中で大津波にのみ込まれ、しっかり握ってくれてた旦那様の力が弱くなり指先から離れていってしまった。
奥様の方は水中にグルグル体が回りながらも、角材にしがみつき助かった。
旦那様の安否はいまだ不明。
奥様は今、覚悟はしながらも旦那様を心配している。
旦那様の「ああっ、もうだめだ」と言う叫び声が頭から離れないという…。


自分に置き換えて考えると、心が張り裂けそうだ。
こんな突然の別れ…何処かで奇跡的に助かってるといいけど…あの日からこの御夫婦は別れて離れてる。
この地区は原発事故で捜索も進まないのだ。
やはり原発事故がなかったら、状況は違っていたはずだ。
他県のような救出もあっただろう…という事は、
津波で助かったのに助けてもらえなかった人もいるのだろうか…。

これは映画や小説ではない。現実だ。
悲しい…どう受け止め、どう心の整理をすればいいのか。
昨日はガソリン入れた後、実家に寄りました。
久しぶりに息子はじいじ・ばあばに会えて喜んでました。
家の中ばかりで「じいじ・ばあばに会いたい」と何回か言ってたので。
実家に大工さんが来て、父と補強の打ち合わせしてました。
実家は安全の為、私が小学生の頃建て増しした方の部屋だけを使用してるので、
使える部屋が少ない。
でも、じいじ・ばあばも前向きに頑張ってました。
息子に会えてとても嬉しそうで、会えなかった間覚えたばあばの名前を披露するとばあば大喜び。

その後、夜勤からバスで帰って来たパパも実家で合流。
パパの帰りに息子は嬉しくてキスの嵐でした。
コーヒー飲んで帰ろうとすると息子が「公園行きたいの」と言い、
避難所もある公園へ気分転換に3人で行きました。
久しぶりの散歩と遊具に楽しそうでした。
震災前は当たり前の事だったのにね。青空が気持ち良かった。

ガソリン入れたので午後私は掛かり付けの整形外科クリニックでブロック注射しました。
実は腰椎変形と軽いヘルニアと座骨神経痛持ち…。
そんな中、車を使わず大行列に並び重い荷物の買い物。
腰が悲鳴をあげてました。ブロック注射で初めて唸り声あげました…。
その後のリハビリは時間ないのでカット。
ここまで来たのだしとPDの掛かり付け病院にも行き、リボトリールをもらってきました。
最近、心身の疲労のせいか1.5錠に増えてて(涙)薬がなくなりそうでした。
薬不足でまだ最長2週間分しか処方出来ないようです。
でも病院通えて幸せです。まだ少し腰痛いけど楽になったし。

夕飯にはほうれん草の胡麻和えを作って食べました。とりあえず息子にはあげず…。
このほうれん草、基準値越えと言われた次の日スーパーで買いました。
よく洗ってよく煮て、また水でよく洗って作りました。

東京の水道水も乳児には基準値越え…ペットボトルの水買い占めでないんだろうなぁ。
ミルク飲んでる赤ちゃんの家庭から買えるといいのに!!(使う分ずつ)
群集心理は怖くつい買ってしまうのでしょうか。
でも幼児を持つ家庭も心配ですよね。子供の未来を優先させたい。

原発停止・放射線封じ込め完了のニュースが待ち遠しいけど、
最前線の方は失敗が許されない状況で、着実に進めるしかないのでしょう。
もうしばらく見えない恐怖と闘わなきゃですね。
最前線の方、お疲れでしょうが頑張っていただきたい。
そして復興だけに専念したいと切に思います。
昨日書いた、隣の市の水は乳児の飲料に使わないようにという話。
うちも同じ浄水場と書いたけど違うそうで。
隣の市の一部で使ってる簡易水道との事。

その地区の方は混乱してるはず…。
車で駆け付け、母から整理券をもらい割と前の方へ並べました。
母に感謝感謝&涙!!
母は自転車で並んでて整理券もらったけど、給油の時は車の人じゃないと給油出来ないそうで間に合って良かった。
息子はチャイルドシートでパン食べマミーを飲んでます。
久しぶりに車に乗って嬉しそう。給油待ちなんだけどね。
外は雪です。

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昨日も余震多く、今日は朝から震度も大きく不安…。

近くのもう1つのガソリンスタンドが今日開く。
それで母が体1つで整理券を求め並んだらしい…うちの為…。
多分、起きてすぐ見に行ったら大行列で並んだだと思う。
並ぶ準備してないみたい。
母が携帯持ってるなら「並ぶのやめて」と言いたい。
母は高血圧で通院し薬も飲んでるし、体が心配だ。
息子はまだ眠ってて…。有り得ない行列までの距離を息子と歩いて行って探すのも困難。
困った!実家に電話して、「母から電話かかってきたら並ぶのやめさせて」と父に言ったけど…。
原発の心配からかお腹の調子が悪く正露丸飲みました。
お腹と腰痛い(涙)腰はブロック注射したい!

今晩はパパ夜勤で息子と2人。
不安になるときりがなく、何かしてないと落ち着かず心身共に疲れてきた。

隣の市で、乳児のミルクには水道水を使わないようにとの事。
同じ浄水場の水道なのに…。
3歳の息子の事が心配(涙)

国の基準が厳しく設定されてる中の基準値越えで、
大丈夫なんだろうけど、素人なんで…信用してるけど…。

でも今回、東京電力に怒りは感じます。
以前のトラブル隠しで前知事が国に物言いをした事も。
現知事も怒ってます。知事が東京電力社長の謝罪を断ったのも当然です。
知事に謝罪に来るより収束が先です!
今朝の新聞1面に、東京電力の謝罪広告が載りました。
そんな広告料は復興の為に使って欲しい!
最前線で戦ってる社員もいる中、少しズレてるなと思わざるを得ません。
せめて原発が収束してから謝罪して欲しい。
新聞をまだ読めない人もいるのに…。

風評被害は酷過ぎです。福島は何も悪い事してないのに。

福島人は一番原発の事詳しくなってるかもです。
そして日本で一番、見えない恐怖と戦っています。
原発被害なかったら、少しずつの復興の兆しを希望の光に出来たのに。
でも、諦めず頑張っています。今の作物がダメでも、次の作物を安全に作る事を前向きに考えてる方もいるようです。

今朝の新聞に悲し過ぎる記事がありました。
津波から逃げようと80歳のお婆さんが、体の不自由な90歳のお爺さんを玄関まで抱えたところで、
お爺さんが「自分はいいから」と言い、お婆さんは泣く泣く1人逃げたそうだ。
80歳のお婆さんには人を抱えて逃げるのは不可能だ。
お爺さんも本当にお婆さんに逃げて欲しかったのだろう。
こんな物語みたいな悲劇が福島でも起きてます。
震災後は辛過ぎて涙も出なかったけど、涙が出た。

むごすぎる自然の力だけど、残された人は強く生きていかなきゃです。

復興の為に動いてる被災者・ボランティアの方達に感謝です!
希望の光が大きくなり、悲しみもみんなで乗り越えられますように。

ブロガーの方達、更新を自粛しているのか、どう過ごしてるのか気になりつつ。
被災地以外の皆さんも早く不安解消出来ますように。
余震の多い震災です。気をつけましょう。

本日の買い物終了。

スーパーとドラッグストア。

自転車のカゴに入りきらず、

(後ろに荷台なし)

左右のハンドルにも荷物とオムツ1袋。

ハンドルがとられるし、上り坂なんて息切れ激しく、

一時、道の途中で息が出来なくなりました(汗)

学生の時の長距離マラソンした後みたいな感じ。

近くのガソリンスダンドが開いたけど、
有り得ない長蛇の列…。

きっと夜とか早朝から並んだ方達なんだろうなぁ。

息子いるから夜とか早朝から並ぶのは無理…。

スタンドの人に聞いたら、

今並んでる人の分で終わりとの事。

次の見通しもないとの事。 

早く、みんなにガソリンが渡るといいなぁ。

ない人から順番に入れて欲しい!

老人・子供のいる人とかも。


でも、苦労しながらも生活が出来て…、

もっと辛い被災地もあるみたいだし…。


みんな、自分の生活を守るので精一杯な日々だけど。


ママ友の友人が亡くなったらしく、悲しみのメールが来た。

最後の見送りも出来ないなんてね…。

生き残った友人も、まだ水道・電気も通らず、

食料不足も深刻らしく…。

「なのに何もしてあげられない」と嘆くママ友。

辛いけど、嘆かず祈り、また元気で会えるよう頑張って欲しい。

日本復興の為の力も必要だから。


悲しみは後でもっとやってくるのだろう。

子供達の地震に対する恐怖感も大きい。

まだ余震がある今、

子供達は怖がり、赤ちゃん達は夜泣きが激しいらしい。

赤ちゃんのママは、疲れてるのに夜泣きがあって辛いだろう。

普段は元気な子供でも、地震にはみんな敏感になってるようです。


どうしたら、大人も子供もみんな安心出来るのだろうか。

1日も早くそんな日が来るのを待ってます。