昨年の震災から1年経って、思う事。
テレビでは、
こんな事もあったのかという事を知ったり。
あの揺れの後、
ライフラインが止まり、雪が降り出して、
息子と2人どうしたらいいかと、呆然としていた。
その後は必死でした。
24時間、自衛隊のヘリが飛び交い、
寝付けない夜は、ヘリの音を聞いていた。
国道も自衛隊の車が行きかう。
揺れの大きさだけでも、
ただ事じゃない事が起きたのは理解したけど、
自衛隊が行きかう光景・避難所の人の多さに、
これは現実なのかと、そんな事にも呆然。
でも、もっと辛い方達がいた。
大津波の被害にあった方達…。
原発付近の方達の避難…。
テレビが見れなかったので、
津波の大きな被害は遅れて知りました。
隣の家の方から、
「車でテレビ見たら酷い津波映像が流れている」と聞きました。
原発事故は、
12日に届いた新聞で危険な状態だと知りました。
でもまだ、爆発前でまだ炉心には水があるとの情報。
食料確保やらで歩き回るうちに、
爆発したと、ラジオを聞いた避難所にいた人に教えてもらった。
「○号機も白い煙が出てるらしい」、
「○号機も爆発したらしい」とか続々と…。
恐怖を感じたけど、目の前の生活に必死でした。
今思うとそれも怖い。
今日は、ほんの1年の区切り。
まだまだ終わりません。
原発の本当の収束なんて、
生きているうちに見届けられないかもですね。
今日、改めて思う。
日本全部で協力し合わないと、復興しないという事。
まだまだ被災地は不自由な暮らしをしている人がたくさん。
問題が山積み。
あの恐怖は忘れないけど、
今もこれから福島はどうなるのかと思う時があるけど、
福島の問題は、福島だけの問題ではなくて、
日本全体の問題でもある。
世界の問題かも…。
今までの価値観ではなく、新たに道を探していかなければ。
自分に出来る事は何だろうって考える事も大切。
希望を忘れず。
福島を諦めない。
個人主義に向かっていた社会かもだけど、
日本が一体となる時だ。
それくらいの大きな災害。
これを乗り越えたら、素晴らしい社会が待っていると思う。
日本全体で乗り越えたい。
子供達の未来を明るく。
支援への感謝を忘れずに。