お礼頂きました | ★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★

★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★

縁あって家族が出来て、のんびり屋だった私がママしちゃってる日記。

3月11日の震災後、避難所へ届けた、
賞味期限内のレトルトの離乳食。
息子はもう3歳だった中、パントリーを探すと出てきたレトルト離乳食。
避難所にいるまだ離乳食の子には、
配給のおにぎりだけはキツイだろうと持って行ったのです。

そんな事を忘れてた昨日、レトルト離乳食をもらっていただいた方から、
お煎餅のお礼が届きました。

食料・水・ガソリンが不足してて皆が助け合いだったから、
お礼なんてよかったのにと伝えたけど、お礼だからという事で頂きました。

今はパパさんの実家がある名古屋にいて新生活を始めてるそうです。
教師をされてたのを辞めて、新しい土地で仕事を探すそう。
お煎餅は名古屋から送られてきた物で、お祖父様が届けてくれました。
子供の為にと名古屋に引っ越して、
お祖父様は1人暮らしで孫に会えない生活になってしまいました…。
切ない話ですが、親が考えて出した決断です。
正解のない話です。

福島ではこんな風に、孫ちゃんに会えなくなった方がいます。
あんな事故がなければと思う、なんとも切ない話です。
せめて地震だけなら、復興の為に皆で頑張った事でしょう。
見えない放射能問題は、避難区域以外は親の考え方。
自主避難する人しない人、
正解がないからどちらもある意味正解なのかも知れません。

福島から離れた所でも、高い線量が検出されたり…。
長期戦で知恵を出し合い助け合う事が大切。

家をなくして仮設住宅に住む方もたくさんいます。
皆が元通りに生活出来るまで復興するのは時間がかかる事でしょう。

被災地から遠く影響なく暮らす方達も、税金が上がったりと影響すると思うし。
それだけ甚大な災害なんですね…。
長年生きてるお婆様が「人生で最大の災害だ」なんて話すのを聞くと驚きます。
今までもいろんな災害があっただろうにと…。

亡くなった方の数も信じられない数だし…。

パパは復興の為の仕事。
私は子供を産み育て、もっと生きたかった人達の分まで子供達を幸せにしたい。
息子達は、自分らしい幸せを探して、世の中の為になれるといいね。


お礼を頂いて、改めて震災を考えさせられました。
福島・日本を信じて前に前に。