福島応援 | ★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★

★パニックから『LOVE&PEACE』を目指して★

縁あって家族が出来て、のんびり屋だった私がママしちゃってる日記。

環境放射能の過剰反応も減りつつあるのか、

福島に応援に来てくれる人が増えています。


原発被害のある福島には、ナカナカ来る人が少なかったけど、

今の福島の現状に気付いた方達もたくさんいるんだと、嬉しいです。


今日は、杉良太郎・伍代夏子夫妻が、

原発の影響で避難区域に入った飯舘村に訪問に来たそうで。

おば様達嬉しそうでした。何と素敵な訪問だった事でしょう。

原発に対する意見も、ナカナカ言えない事をズバっと言ってくれスッキリ。

うちのパパも惚れこんでました(笑)


少し前に、いわき市の避難所にアントニオ猪木が来た時の映像は、

こんな時だけど、笑ってしまいました。

だって、避難所に入ってすぐ大声で、

「元気ですかーーー!!!」って(笑)

元気なくヘロヘロだよって心で突っ込みつつ、励まされるのです。

避難所の人に気合いのビンタをするのも、

被災者殴ってるわぁ~と思いつつ、励まされるのです。



息子は、福島の応援ソングが大好き。

力強く歌ってます。

猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」 って曲。

↑You Tube貼れないのでリンクだけ。

福島の歌だけど、みんなそれぞれ共通な歌詞かもです。


福島は原発の不安と闘いながらも、前に進んでます。

たまにすごく疲れたりするので、頑張れは聞きたくない私…。

だって充分頑張ってるもん。

TVの頑張れはもういいかも…。

でも、たまには頑張らないとか…。


福島が好きで、福島の復興を祈ってて。

素敵な風景も、素晴らしいお祭りも、青春の思い出もいっぱいある土地。

友達もいっぱいいる。家族も。


買い占めとかしないで、パニックにならず、

見えない恐怖があっても地元にこだわる福島県人が好き。

お腹の子を考えて東京へ自主避難した妊婦の友人も、

やっぱり帰ってきます。

そこに自分の生活があって、友人・家族がいるから。


命・住む所・パパの職を失わなかったのは、有難い事です。

そのどれかでも失った人へかける言葉が見つからない…。

地震の次の日に原発が爆発して、

捜索もされず亡くなった方もいる事でしょう。

救助を信じて待っていた方もいるんだろうなと思います。

自分に置き換えて考えると、本当に息苦しくなります。

いろんな辛い事のある中、頑張る人はすごいと思います。

弱音も吐いて頑張り過ぎずに進んで欲しいです。


今も、本震の大きな揺れと、

その後すぐライフラインが止まり、雪が降り出し、

息子を抱きしめながら茫然とした事を鮮明に思い出します。

雪まで降り出し暗くなってく中、何をどうしたらいいのか全然分からなかった…。

町内会の方が雪の中、集会所に避難するようにと伝えに来た。

とんでもない事が起こったというのは、地震後すぐに分かりました。

どうなるか分からないと、恐怖より頭の中が真っ白になるもので。

息子を「大丈夫だよ」と、抱きしめるので精一杯でした。


いつか、私も息苦しくならず、人の為に何か出来たらいいなと思う。

「福島最高」ってみんなで言い合いたい。

息子に「強く優しく育って欲しい」とよく言ってたけど、

福島県人は、これを乗り越えたら強く優しい人達になれるはず。


復興したら強い福島を見て欲しいです。

復興前でも強い福島かもです。