昨日、入院している祖母(老衰にて嚥下障害)について、
主治医と話し合う機会があり、父と私と妹で話し合いました。
父は、94歳という高齢の祖母でも、
今まで介護を頑張ってきたので、残念で仕方ないようで、
私と妹は、父の補佐として行きました。
結果は、来週に退院して、
脱水が見られれば訪問看護にて点滴をして、
あとは本人が少しでも食べれる時に、無理なく食べさせる事に。
この先は、年単位ではなく、あと何ヵ月だろうとの事。
今、退院する祖母を迎える為の部屋の準備で忙しそうです。
単純にキレイに片付けて、医者・看護師が訪問出来るように。
(今までは寝たきりではなく、茶の間で椅子に座ってました)
そして、電動で起き上がれるベッドのレンタルの手配。
退院の際には、栄養指導。
食べる事が、栄養を摂るという目的ではなく、
本人が食べたい時に食べたい物をという目的です。
父は楽しかった頃の写真と、早くに亡くなった祖父の写真を集めてます。
呆けても祖父の写真を大事に持ってたもんね。
曾孫のKくんとの写真も加えます。
そんな整理をしてる中、
祖母が元気だった頃に書いたメモ(遺書みたいなもの)が出てきて、
父は泣いてました。
自分が亡くなった時に着る白い着物も自分で縫ってあるそうです。
時間があと少しだという現実。
残りを穏やかに過ごして欲しいと願います。
ずっといるのが当たり前だったから、受け入れがたい事です。
でも受け入れて、祖母が少しでも幸せを感じられるようにしないと。
5人子供を生んで、早くに戦争で病気になった祖父を亡くし、
子供2人を事故と病気で亡くし、
そんな中でも女手1つで商売をして、息子を3人育てました。
強い人です。
尊敬します。
いろんな事を乗り越えてきた人です。
そんな祖母は誇りです。
父の一生懸命の介護も尊敬ものです。
気持ちの整理が付かぬまま、部屋の整理をしている父ですが、
私も心の整理もまだです。
でも、それでいいのかな。