今日の学び
「人のために生きる」魂の人は、人のためになることをやる時に本気になれます。
私はある看護師向け月刊誌のモニターをしています。
月1回くらいの頻度でアンケートに答えていて
今回少しだけ誌面に活用していただけたようです。
お礼に9月号とクリップファイルとボールペンを
いただきました![]()
毎月特集記事があるのですが、今回はなんと!
「足を守るための7つの知識」
足のケアについてこんな特集を組まれるって珍しいです。
これは私へ
「フットケア、やっていきなよ」
のメッセージだと勝手に解釈しました![]()
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今から8年前、准看護学校1年生の実習の時です。
まだ受け持ちはなく、見学と清潔ケアの体験を
させてもらいました。
私が足浴をさせていただいた方は
両足の浮腫が強く、冷えていて動かすのが辛いようでした。
日中ずっと窓の外ばかりを見つめていたのも
気になっていました。
患者さんに足浴をさせていただけるかお願いに行くと
「まあ、いいですよ」
と目を合わせずそっけない感じでしたが、嫌ではなさそうでした。
ベッド上での足浴だったので、
寝衣や寝具を濡らさないようにカバーをしたり
姿勢が苦痛にならないように頭を少し上げ、
膝下にクッションをいくつか入れて
丁寧にさせていただきました。
教員が一緒に入ってくれましたが、
そんなに上手にはできませんでした。
手際も悪かったです。
終わった後は皮膚の色はピンク色になりましたが、
浮腫は変わらず、苦痛はそんなに変わらなかっただろうと思います。
「時間がかかってしまってすみませんでした」
と言うと患者さんが、
「いやあ、良かったよ。100点満点だ」
と目を合わせて笑ってくれたのです。
患者さんの思いやりに胸が熱くなりました。
今思うと反省点は多いけど、
あの時の患者さんからの言葉と笑顔は
ずっと忘れないと思います。
自己満足かもしれませんが、
私は私の持っているものを使って、人の苦痛を和らげたい。
そしてそれだけでは生きづらい方に
変容を促すサポートをしていきたい。
それが私の喜びであり望むことなんだと思います。
