御無沙汰しています。

rainbow235です。

郡山から向かうは博多。

空模様は冷たい雨が降っています。

博多に着いたら北九州の若松に向かいます。

だいたい7時間の旅。

懐古するには充分な時間。

老いてしまった大叔母を直視するのは、

勇気が要ります。

ずっと大叔母は誰かの看護をしてきて、

その辛さを知っている人だから、

すごい気を遣うのが伝わってくる。。。

こなくていいよ、と電話では言われたけど、

呼ばれている気がして、行ってきます。

十数年ぶりの北九州はちょっとほろ苦い。

いいことも悪いことも…。

こんなに形容しがたいような思い出の

種類が増えたのかと思うと、

私も年を重ねたのだなと思わずには…

いられません。

早くここから抜け出したい

大人になれば楽になる

その気持ちだけをエネルギーに

生きてきました。

自分の力で生きてきた、なんて言えない。

どれだけ助けられて生きてきたか。

もう名前も思い出せないけど、

区役所でお世話になったおじさん。

「おまえは幸せになるよ、そんな顔をしてる」
「なんかわかるんだ」

その言葉を糧にして生きてきた少女は、

もう、いい歳の三十代になったよ。

おじさんは、幸せですか?

きっと変わってしまった街並みに、

時を感じずにはいられない。

少し怖くて、少し感傷的。

いってきます。