子供がいるのでほんのたまにだけど、しんどくなった時、辛くなった時、めげそうになった時、車を走らせて夜景を見に行く。

元々私は元気だった頃から夜景が好きで、デートでも夜景を見に行ったりしていた。。まぁデートの話は置いておいて。。。

高い所から見渡す夜景はとても綺麗。
車のヘッドライト、ブレーキランプ、ネオン、民家の灯り、街灯。。。

白、赤、黄色、オレンジ。。色んな色が輝いていて、普段はその中の一つなんだなって思うとすごいちっぽけに感じたりする。

膨大な光の中のたった一つ。。

生きるだ、死ぬだと戯言を言っている自分がとてもちっぽけで馬鹿らしくなる。

たった一つの灯りが消えたとしても誰も気付かない。
それだけの存在なのだ。

さーっと吹き抜ける風の中私は光たちを眺めている。

高速が通ってる所なんかは、赤と黄色のストライプが永遠に続いてるように見えて。。。

いつも車で通ってる場所がとても小さくて。

そんなちっぽけな光を放ちながら私たちは生きている。みんな生きているんだなって思うと、ちょっと頑張ってみようかな?とか綺麗な心になるような気がするんです。

だから、元気になる為にじゃなく、ちっぽけな自分をあざ笑う為に行く。
上から見下ろす景色は、おもちゃみたいで、その中に私たちが生きているんだなと。。生かされてるんだなと。。

傷が洗い流されるような。。。

春先が一番おだやかで、夜景を見たくなる季節なんですよ。
秋も、切なくてどうも見たくなったりしますね。

この時期はまだ寒いので、もう少し暖かくなったら、行こうかと思っています。