肺炎が怖い病気という記憶が蘇ってきました。
私の記憶にも残らないほど小さい頃、4つ下の妹が肺炎で入院したそうです。
昔、母親から聞かされました。

初めての入院から10日後、発作もおさまり仮退院となりました。
喘息の子は、家に帰ると発作を起こす率が高いのですぐに退院とはなりませんでした。駄目だった時に戻れるようにベットは確保しておかないといけないのです。。。

土日の仮退院。結果は何とか大丈夫そうでした。

月曜日本退院の手続きをして、金額に驚きました。検査検査、ベット代、食事代、親も24時間付き添いなので簡易ベット代、治療代、、、
10万は超えていました。
乳幼児医療の申請で3ヶ月先には戻ってくるのですが、先払いがきつかったです。。

退院後ももちろん通院で、吸入、発作時のお薬など病院代は増えていく一方。
生活費はすべて病院で消えてしまいどうにもこうにも生活がままならなかった日々が続きます。

私のイライラも募ります。もう払う治療費が残っていない、でも通院が必要。独身時代の微々たる貯蓄もすべて出し切りました。

もう駄目だ。。旦那とも相談しました。でも給料が上がるわけでもなんでもなく、結婚と同時に会社を立ち上げ代表者にはなっていたのですが、薄給です。

私が夜働きに行く事も考えましたが、発作が起きた時旦那ではどうしようもなかったので断念しました。

ありったけのお金を作れるだけ作ったのか旦那はたまにお金を持って帰る日があったのです。
その出所は今でもわかりません。

カードで借りたのか、へそくりだったのか、

そうこうしているうちに、また入院。

私は始めて体温計で42.0という数字を目にしました。

私が生きてきた中で39.6が最高の体温だったのです。

ピピピピ・・・42.0

目を疑いました。もう一度検温しました。。42.0

すぐに病院へ運びました。そのまま入院になり二度目の入院。
診断結果は喘息による肺炎。。。

S先生が担当医に付いてくれました。もしかしたら、、という先生の勘でレントゲンを撮るとしっかり白く写っていました。

さすがS先生!手遅れになる前でした。先生の迅速な処置で5日で仮退院。

そしてそのまま退院へ。。