男に裏切られた腹いせに私も男をもうお金でしか見れないようになってしまった。
どれだけ私にお金を落とせるか。。。それが出来る人じゃないと相手にもしなく。
もう落とせなくなったらはいさよなら!
私は借金を早く返す為にもう「心」というものは存在しなかった。

男に対しての信用さえしなかった。できなかった。

どうせ騙されるならこっちが騙してやろう。。

私が生きていくふみ台にしよう。そのふみ台を元にどんどん上へ上がっていこう。

仕事がなく、生活のかかってる私は恋愛なんてどうでもよかった。

恋愛ごっこに付き合っていただけだった。

本気で誰かを好きになる事なんてなかった。

「好きだよ。本当に。。」
びっくりするくらい心では思ってない事も口では言えた。罪悪感なんて全く無かった。

今から考えるとなんてひどい事をって思ったりもする。

だけど、そうでもしないと私が私じゃなくなるようで。。。

残ったのは、心のむなしさで、、それを埋める為に次の男を探した。

そんな日々が続いていた。。