頑張る果てになにがあるのか
いや、何もなかった。
何もないわけでもない。
若かった私はとにかく目の前のことを頑張った。
同年代の子がデートだから変わってと言われた仕事も引き受けたり
派遣の子が海外旅行行きまくって遊び回ってても、正社員ということで休みも取れず朝から晩まで働いた。
20代前半の記憶ははっきり言ってない。
同年代の子たちはバイトだったり、派遣だったり、大学生だったり…
私はパワハラに耐えながら
とにかく仕事をがんばっていた。
その果てに何を手に入れたかというと
安定した収入、スキル、地位
でも世の中に目を向けると、
もっと頑張らずに幸せになってる人ばかりだ。
実際そんな真面目に働かなくても世の中をうま〜く渡って稼げてる人もいる。
自分を信じて、自分らしく、
笑顔で生きてればもっともっと幸せになれたかもしれない。
極度なM体質【毒親育ちにありがち】
こうでなければいけない【未来への不安】
そんなのは取っ払ってよかったのかも。
変わることよりも
変わらないことの方が実際怖いのに
私は自分にとって心地いいものに対しての罪悪感みたいなものが不思議とあった。
食べ物だってそこにあったとしても自分が本当に食べたいものじゃないと幸せじゃないし
仕事だって、ある程度のストレスを抱えないとというのは分かるけど
そこに達成感や休息やご褒美みたいなものがないと意味がない。
今は死ぬくらいまで思いつめたり
我慢する時間が極度に多いならやめるべきだと思ってる。
家族も…
私の幸せの邪魔をしたり
精神的に追い詰めたり
いやだと言ってるものや考えを押し付けられ
弱ってるところでさえ罵倒されるような家族なら
わたしにとって特に必要ないのではないか。
頑張る果てになにがあり
何をもって幸せと呼ぶのか
感じるのか。
なんだか味わい深くなってきたよ
わたしの人生。