子供が小学校にあがった途端、学校にいきたくないと言うようになりました。
保育園では皆勤賞だったのに、小学校にあがってから、学校にはなかなか足が向かず、歩くのがしんどいのかな?と思い送ったり、一緒に学校に歩いて行ったりと色々しましたが、だめでした。

そういうときに私がとった行動は…



『行かなくていいよ。その代わりママのお手伝いを沢山してね。』でした。

行きたくない子供を怒鳴ったり無理矢理行かせるのが、美学的な親に育てられた私ですが、子供にはそんなことしたくなかった。

私も子供の頃学校嫌いでした。
だから、我が子の学校嫌いも痛いほど分かるんです。
なぜ、子供が学校にいきたくないというと思いますか?
ワガママとか思ってませんか?
違うんですよ。
心のエネルギーが切れてしまってるんです。
心のエネルギーが切れてたら頑張りたくても頑張れないんです。
心のエネルギーのチャージはその子によって時間はそれぞれでしょうけど、うちの子は3ヶ月かかりました。


親がいかに理解出来るかでチャージの早さが変わるみたいです。
私の場合ですが、夜一緒にお風呂入るときに『明日は学校いけそう?』と聞いてました。でも、これあんまり聞かない方がよかったみたいです。
必ず親を喜ばせたくて『行ける。』や『行けるかも』などいうんです。
でも、それが子供にとってはプレッシャーに感じて、学校に行かない=悪い子って子供なりに思うみたいです。


今考えると本当にその時はどうしたらいいか分からず、ただガムシャラでした。
今はしてはいけないことをしていたんだなぁと後悔しています。
周り(特に私の父母)にも『子供は学校行かせろ』や『なんで行かせないんだ』と言われていて、私が焦ってしまったのもあります。
ただ、だからといって子供にプレッシャーを与えるようじゃダメな母ですよね。
分かってます。私自身、心に余裕がなかったんです。

話を戻しますが、私が我が子にしてきたこと。
朝は子供の好きな朝食をつくり、毎朝起こします。
一緒にご飯食べます。
ご飯を食べている間に今日学校に行けるか行けないかを考えて貰います。
それでもまだ悩んでいたら、髪の毛をいじります。
うちの子は女の子なので、可愛い髪型にして、みんなに見せたいと思ってほしくて今でも毎朝してます。

それでも、行かないと言ったら笑って『そっかーなら、今日はお風呂掃除してね!』と『○○が学校行かないとお手伝頼めるから、うれしい』と言います。
これで子供は学校行かない=悪い子というのを払拭出来るらしいです。

私が仕事から帰ってきてからいう言葉は『お手伝いちゃんとした?』です。
出来てたら、『ありがとう』と言いますし、『キレイになったねー』や『こんなにキレイなお風呂に入れてママ幸せ~』とニコニコしていいます。
学校行かないからって何もさせないのはちょっと違うのかなと私はおもいます。

してなかったら、『お約束はお約束だから』と一緒にするか夕食のときにたまねぎや人参、じゃがいもを剥いて貰います。

これもコミュニケーションですよね(笑)
ただ親が楽したいだけと言われたら、もともこもないですが…


でも、私なりに我が子に学校行かない引け目を感じてほしくないと考えた結果です。

子供はママに頼られたり、ママに頼まれ事されるのは大好きなんです。
誉められるのはいくつになっても気分がいいものです。


もし、同じようなお子さんのママでしたら試してみてください。


ある日『学校いってみよーかなー』と急に言ってきてくれました。
好きな水泳の授業が始まったこともあるでしょうけど、日々『ママは一番の味方なのよ!』と言ってたので少しずつ心強くなっていったと子供は言ってくれました。

それから、私は我が子に親にしてもらったこと毎日感謝してます。
毎日お仕事を頑張れているのも我が子のおかげですから。