.:+:.::.:+:(,, ・∀・)ノ゛コンニチハー.:+:
昨日の続きでございま~す!!!
今日も猛暑日で暑いので、涼しげな風景を見て癒されて下さい。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
虎ノ門ヒルズでランチを食べた後は目的のパワスポへ

出世、恋愛、金運の神様と言われている愛宕神社へ♪
見ての通り、めちゃめちゃ急な石段これが出世の石段です

詳しい話はコチラを
愛宕山の標高26メートルの山頂には愛宕神社があり、ふもとから神社へ上る86段40度の急階段は「出世の階段」と呼ばれています。これには次のような故事があります。
3代将軍家光が芝増上寺に父・徳川秀忠の墓参りに出かけた帰りに愛宕山の前を通りかかり、山上に梅の花を見つけて命じました。
「誰か馬で階段を駆け上り、あの梅の枝を手折(たお)ってまいれ」
これに見事に応えたのが丸亀藩の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)です。平九郎は家光から大いに賞賛されて面目をほどこしたと伝えられています。この故事にちなんで、愛宕神社では2年ごとに「出世の石段祭り」が行われます。男たちが神輿をかついで急階段を登るもので、見ている方まで手に汗握る勇壮な祭りです。
馬で登るわけにはいかなかったので、祭りでは神輿と人間に変えたのでしょうが、実は、故事の通りに、この急階段に馬で挑んだ人が過去に3人います。明治時代の馬術師の石川清馬、大正時代の参謀本部部員の岩木利夫、昭和時代のスタントマンの渡辺隆馬です。このうち、岩木利夫の時は、大正14年(1925)に愛宕山山頂でラジオ放送を始めたばかりのJOAK(東京中央放送局、後のNHK)が、その模様を生中継しました。「上り」が成功したところで、「下り」もあることを臨時ニュースで知らせたところ、大勢の見物客が殺到したと言います。大観衆が見守る中、45分かかって「大正の平九郎」が階段を下り終えた時は、見物客まで緊張でヘトヘトだったとか。愛宕神社の階段は、それほどキツい階段なのです。
3代将軍家光が芝増上寺に父・徳川秀忠の墓参りに出かけた帰りに愛宕山の前を通りかかり、山上に梅の花を見つけて命じました。
「誰か馬で階段を駆け上り、あの梅の枝を手折(たお)ってまいれ」
これに見事に応えたのが丸亀藩の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)です。平九郎は家光から大いに賞賛されて面目をほどこしたと伝えられています。この故事にちなんで、愛宕神社では2年ごとに「出世の石段祭り」が行われます。男たちが神輿をかついで急階段を登るもので、見ている方まで手に汗握る勇壮な祭りです。
馬で登るわけにはいかなかったので、祭りでは神輿と人間に変えたのでしょうが、実は、故事の通りに、この急階段に馬で挑んだ人が過去に3人います。明治時代の馬術師の石川清馬、大正時代の参謀本部部員の岩木利夫、昭和時代のスタントマンの渡辺隆馬です。このうち、岩木利夫の時は、大正14年(1925)に愛宕山山頂でラジオ放送を始めたばかりのJOAK(東京中央放送局、後のNHK)が、その模様を生中継しました。「上り」が成功したところで、「下り」もあることを臨時ニュースで知らせたところ、大勢の見物客が殺到したと言います。大観衆が見守る中、45分かかって「大正の平九郎」が階段を下り終えた時は、見物客まで緊張でヘトヘトだったとか。愛宕神社の階段は、それほどキツい階段なのです。
☝お分かりになりましたか~??(^^♪


今回は御利益ポイントをしっかり守りながら上ります!!
途中止まってしまうと出世できないそうなので一気に





途中で心臓バクバク

ひぇ~~~誰か求心くれ~~~
w


この日35℃の猛暑日(>▽<;; アセアセ しんどいわ~



どうですか~~どれだけ急だか分かるでしょう??
ここを馬で駆け上った平九郎さんは素晴らしい!!!
そして、こちらがその梅の木です。

今でも残ってるって凄いですね~!!
こちらからもしっかりパワーを頂きました!(*≧∀≦*)

いよいよ参拝スタートです(*^_^*)神様に手を合わせ

招き石をなでなで~その後、自分のカラダもなでなでします

社務所で「金箔御守」とおみくじ、鯉のえさをいただきます♪
書かれていた通りの御利益方法ですよん♪


こちらの池、特に素晴らしい氣が出ていると言われています。




そして鯉にエサをあげましょう!金運アップ



こちらの鯉がグングン金運を上げてくれるそうですよ~

ちょっと偶然なんですが、今朝白い鯉の夢をみたんですよ!
白と金色でキラキラしていましたよ




御利益
御利益~鯉ちゃんいっぱい福をちょうだいね~



その後は女坂を下り、参拝終了!とっても清々しい気持ち

愛宕神社:東京都港区愛宕一丁目五番三号
機会がありましたら、皆さんもぜひ参拝してみて下さいね
