Traditional housesー民家をとりまくよもやま話 -5ページ目

Traditional housesー民家をとりまくよもやま話

世界が注目する日本の木造建築・・・法隆寺だけじゃなく、民家も、ね。
文化遺産なんです。大切に考えたい・・・もの。
海外からのお客様は興味津々なんです。

義母がなくなる前に、お不動様にお参りしたいというので、お供がぞろぞろ付き添って(義母はその時はもう車椅子で酸素ボンベが手放せなくなっていました。)お参りに行きました。

その後行っていないので、もう10年ぶりぐらいでしょうか。

道が新しく出来たり、周りの風景も変わったような気がしました。

多分参道も、整備されて、道筋が変わったのか、元からなのかわからなくなりました。

結局、車椅子ではお参りできず、駐車場から・・・ということになり、可愛そうでしたが、以前は毎月のように御参りに行っていたらしく、それでも、少しは気が晴れたようでもありました。

そんなことを思い出しながら、初詣だわ・・・と思いながら、少し歩きました。

A型フォードで、白河ハリストス教会にお邪魔させていただいた、その後です。

夕方になってしまったので、寒いこと・・・。

お参りを済ませて、奥の院を遠くからお参りしようと歩いていくと、

 

大きな宝船が・・・以前には記憶がないけれど、景気づけにお参り・・・。

奥の院は、こんな石段を登った上にあるので、パス。

ご利益は望まずとも、下の方で、遠慮しつつ、お参り・・・。

今年も、いい年になりますようにと・・・。

寒いので、戻り足に・・・。(A型フォードは、もちろんエアコンもついていません。早く帰らないと、ますます寒くなるばかりです。)

 

 

 

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村 にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

 

あこがれの教会は、司馬遼太郎さんが街道をゆくの中で、野ばらの教会として書いているそうです。

その件を、私はまだ読んでいないので、どんなふうに書かれているのか、ちょっと興味があります。

いずれ、また、読むことにして・・・とにかく、この教会は明治の初めに坂本龍馬とともに勉学に励んだというパウェル澤辺琢磨司祭が赴任されていらしたそうです。現在の教会の脇に古いお蔵のような建物がありますが、そこが最初の教会で、後には澤辺司祭のお住まいになっていたそうです。

なぜ、激動の時代に、そのような方がいらしたのか、には、深いわけがありそうですが、いざ内部にお邪魔して、中の様子を見せていただきますと、それはとても美しいものでした。ビザンチン様式なのだそうで、福島県重要文化財(平成5)とのことですが、昭和57年建築学会の日本建築騒乱に掲載された時の調査協力に対するお礼と結果報告の書類が残されております。それによれば、選定理由は、姿形が良いことと特色ある景観を構成しているということでした。設計は、河村伊蔵、現豊橋聖堂、現函館聖堂に同じとのことです。

入口を入ると、玄関ホール、履物を脱いではいり、右脇に鐘堂へ上がる階段、正面に大きな扉があって、聖堂へはいります。正面に美しいイコンが並び、人々は、立ったり座ったりで、お祈りするので、椅子などはおいていませんでした。天井にはシャンデリア、ろうそくの灯火が、幻想的で厳かな空間を作り出しています。

震災前に全体に改修工事をしていたそうで、漆喰にヒビが入ったりしたものの、ひどい被害はなかったそうです。信徒さんたちも、さぞかし安堵したことでしょう。

聖堂へ入る大きな扉・・・ですが、遠めに贅沢な、立派な扉をよく見ますと、

パネルが、彫ったものでなく板を重ねたものだという説明を受けました。

なんと、彫ったもののように見せるために、木目を全く同じように描いています。

職人技、おそるべし。

この階段の木目も、描いているそうです。

凄すぎます。

この入口の扉も~です。

そして、ここは釣り扉になっていますが、メカが素敵です。

昔の職人さん、大工さんは彫刻もしたので、デザイン力と心意気もなかなかのものですよね。

 

 

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村 にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

少し前のことですが、白河ハリストス教会の見学に同行させていただきました。

白河市役所からすぐのところに、立っているのですが、いつも人影がなく、いつか見せていただけるといいなぁと思いつつ、眺めておりました。

ハリストスというのはギリシャ語でキリストという意味だそうです。

ギリシャ正教とロシア正教があるそうですが、ロシア正教に同じと考えていいそうです。

ギリシャ人の友人は、ギリシャにとても誇りを持っているので、なんというものか聞いてみたいと思いました。

弊社のブログに、たけちゃんの建築探訪記、クラシックCARで行く・・・というのがあります。

クラシックカー、A型フォードで到着しますと、次々と見かけた方々がよって来てくださいます。

珍しいですもん。

郡山から白河まで、トコトコ走って行きましたよ。

詳しいことはブログを読んでくださいね。

この教会、なんと、いろいろお聞きすると、坂本龍馬の時代、日本は広いけれども、世間は狭いお話をたくさんお伺いできました。

楽しかったです。

お邪魔しました。

中がどんな風だったのか、次回UPしましょう・・・。

 

 

 

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村