Traditional housesー民家をとりまくよもやま話 -32ページ目

Traditional housesー民家をとりまくよもやま話

世界が注目する日本の木造建築・・・法隆寺だけじゃなく、民家も、ね。
文化遺産なんです。大切に考えたい・・・もの。
海外からのお客様は興味津々なんです。

しばらく前のことになりますが・・・、日本らしいところ、外人さんたちをご案内して行ってきました。



まずは、雄国沼の近くから、喜多方の街が一望できるところから・・・雄国沼へは、交通規制、ニッコウキスゲのシーズンで残念、秋の刈入れの時や、冬の雪景色は、素晴らしいですよ。



アスパラの栽培ハウス。
美味しいです。



福島は日本酒が美味しいところ・・・なので、酒蔵へ。

私は、飲めないので、美味しいお水で・・・。



次は、長床です。
いちょうの季節だとさらに素晴らしいですが、美しい建物です。




外国の方は、おみくじに興味を持ったらしくて、初おみくじ。
私たちは、100円と書いてあったので、100円を入れました。
真似して小銭をジャラジャラ・・・う~ん、なるほど。
いいところだけかいつまんで解説・・・縄におみくじを結んで終了、大満足で記念撮影。

次は、勝常寺(湯川村)私たちも初めてでした。
国宝や重文がたくさんあるそうです。
薬師堂も国の重文に指定されているそうですが、今回は、写真が不出来だったので、またいつか・・・です。
代わりと言ってはなんですが、おおきなわらじ・・・ふふ。





さてお腹もすいたところで、大内宿でおそばです。

この外人さんたちは、和食が大好きなので、助かります。



暑い日になったので、こんな風景は嬉しいです。



みなさんお疲れで、静かになったので、高速で一気に帰りましょ。

毎日いろいろなことになって、どうも、今日はこれをやろうと決めて掛かるのに、全く思うようにはかどりませ~ん。

金継ぎ教室も、イレギュラーに予定を入れていただいて、今日3回目に行ってきました。
あれ?2回目は?って、まだUPできていません。
というわけで、2回目のレポートです。

2回目の作業は、1回目の生漆を塗ったところ・・・乾きました・・・に、麦漆を作って、しっかりくっつける作業。
いろいろな本で情報は得られますが、麦漆の実態は~?と、ピンと来ないでいた部分。
先生が、実演してくださるのを見ています。

前回も、見せていただいたので、ふむふむと。




割れたところに、麦漆を塗って、ギュ~っと圧着。
麦漆は多くても少なくても行けないって・・・どのぐらい?ですが、圧着した時に、若干はみ出る感じです。
マスキングテープで、動かないように貼っておきます。

さて前回、麦漆で圧着したところ・・・しっかりくっつきました。
はみ出して固まった麦漆を、静かにカッターで削り落とします。
次に、水ヤスリで、更に削り、なめらかに。




そして、自分で、カシューで繕ってみたものの、うまくいかなかった・・・かけの大きい部分。
相談してみました。
カッターで、余分なところを削り落として、コクソを作ってかけを埋めます。

コクソは木粉と生漆でこねて作ります。
ちょっとぼそぼそしていて、上手く埋められない・・・ギュッと詰める感じ?

作業時間より、準備と後片付けに時間がかかる・・・先生がやってくださいますが・・・。



乾燥機の中に並べて、また次回です。

なかなか楽しそうな場所だけど、なかなか行けない、日光へいってきました~。
日光って言えば、東照宮ですが、何度行っても面白い。



駐車場から歩いていくと、最初に、三仏殿・・・工事中。
素晴らしいのは、仮囲い。



ヨーロッパのように、完成図が描かれるようになってきました。



雨樋にも、ちゃ~んと、ほらね。
もちろん、中も見学できます。
足場がかかっているので、屋根の上からも覗くことができるらしいです。
見学時刻には遅かったので、今回は残念ながら、パス。

次は、黒門をくぐって、五重塔へ。




入場料を払うと、心柱を見せていただけます。
宙に浮いている心柱。
写真NGでした。
どうやって作るのか、気になりませんか?
匠の技、すごいですね。
免震構造ですよね。
宙に浮いているところも、見せていただけますよ~。



遠くに見える陽明門。
外国からの旅行客がいっぱいです。
日本と変わらない・・・先生か?注意事項を生徒さんたちに伝えています。



この写真を妹に見せたら、東照宮の・・・とすぐにわかりました。
素敵な灯篭です。

私たちはここで引き返し、ホテルに向かいます。

ホテルの写真は~、失敗。
古くからある、とても素敵なホテルです。



こじんまりしたお部屋でしたが、いい景色です。



初期の頃のランプスタンドも現役活躍中。



古き良き時代のテーブルウェアも展示されていて、豊かな気分になりました。
お食事も、ゆっくり美味しく楽しくいただきました。
地元のものをうまく使った、理想的なお料理です。

日光は、いいところですよ。
もう少し時間があったら今度はぶらぶら街歩きもしたいです~。