【タイムワープとフィラデルフィア實驗の眞實】
歴史上タイムワープ(時間旅行)に關する實驗として最も有名なのは、第2次世界大戰のさなかに当時の米軍がフィラデルフィアで行った實驗である。この實驗は、1931年、ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であった。
(※注)ニコラ・テスラ
19世紀中期から20世紀中期の電氣技師、發明家。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電實驗で有名なテスラコイルなどの多數を發明。無線送電システム(世界システム)を提唱したことでも知られる。
テスラは、かの發明王エジソンとはライバル關係にあったが、ほとんど名前が一部にしか知られていない。良いか惡いかは別にして、實はエジソンより數段優れた數々の發明を殘している。
實驗の目的は、敵のレーダーをいかにして妨害するかということで行われた。当時のレーダーは船體が發する特徴ある磁氣に反應するシステムであると考えられていた。
そこでテスラはテスラコイルと呼ばれる高周波・高電圧を發生させる變圧器で船体の磁氣を消滅させれば、レーダーを回避できると考えていた。
第2回目の實驗は1943年、米海軍の駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、初の人體實驗が行われた。ところがこの時の實驗は、とんでもない結果をもたらすものとなった。
(※注)詳しくはこの時の實驗をテーマとしたハリウッド映画を參照されたい。
『フィラデルフィア・エクスペリメント(英語版)』
原題 : The Philadelphia Experiement 製作 1984年 アメリカ
出演 マイケル・パレ 監督 スチュアート・ラフィル 製作総指揮 ジョン・カーペンター
強い電磁波を照射された駆逐艦「エルドリッジ」は、濃い霧のようなものに覆われ始めた。このような出來事は、科學者たちにとっては想定内のことだった。
ところがだんだんと霧が濃くなったと思ったら、ついにはこの駆逐艦が消滅したのだった。その直後この駆逐艦は、2,500km以上も離れたノーフォーク港まで瞬閒移動。
それから數分後、またもや發光體に包まれ艦はもとの場所に瞬閒移動したのだ。再び戻ってきたエルドリッジ船内では、まさに驚くべき事態が起こっていた。
多くの船員が、身體が突然燃え上がったり、なかには衣服だけが船體に焼き付けられたりした者もいた。またある者は突然凍り付いてしまい驚くことに冷凍化していた。
さらに、幾人かの船員は甲板にカラダが溶け込んだりしていた。エルドリッジの内部はまさに地獄繪圖の様相を呈していた。この實驗の結果は極めて悲慘なものだった。行方不明・死亡者16人、發狂者6人という取り返しのつかない結果となった。
しかし、悲慘な結果ではあったが、實驗としては成功という皮肉な結果に終わったのだった。實はこれまでまったく明らかにされてこなかったある事實があるのだ。
實驗が行われた1943年8月12日は、20年おきにピークに達する惑星磁場が特殊な働きをする日であることを事前に知って科學者らは實驗を進めたのだった。
この實驗で科學者が分かった重大な事實が一つ殘された。タイムワープした駆逐艦と乗組員は、消滅したその日に2,500km以上も離れたノーフォーク港までワープしたが日付を跨がずその日のうちに戻ってきたという事實である。
「タイムワープ」を研究している米人のスティーブン・ギブズは、フィラデルフィア實驗の際には駆逐艦と乗組員は實驗が行われた日の翌日の1943年8月13日に『時間の壁』があったからだと証言している。
また、スティーブン・ギブズのインタビューが某サイトでアップされているが、そのインタビューのなかで彼は極めて重大な發言をしている。
Steven Gibbs
「When they sent some scientists from the Montauk Project into Earth's future they hit a barrier in the year 2012. When they tried to go past the barrier from 2012 to 2013 they couldn't go through the barrier, they could only go
around it. But after they went around it they found that all life on this planet had been wiped out…everything. Cities were all in ruins and there was no life found anywhere…at least they couldn't find any. They concluded that everything
had been wiped-out.」
(スティーブン・ギブズの發言)
フィラデルフィアでの實驗の際、數人の科學者が實驗に送り込まれていた。彼らは2012年にバリアを撃ち込んでいたのだ。その時の實驗ではバリアがあって、彼らは2012年から2013年を超えることができなかったというのだ。
また、それらの科學者らが向かった2012年では、この惑星ですべての生命が消滅していることを發見したのだった。さらに、都市が荒廃してしまっていることも知ったのだった。
南米に暮らす先住民の閒での言い傳えでは、西暦2012年と2013年の間にはバリアがあって時を超えることができないという。
今から75年前に米軍が秘密裏に行なったフィラデルフィア實驗の眞相は、「タイムワープ(時閒旅行)」の實現性を實証するものであり、しかもその實驗は成功していたのだ。
そして、その實驗の成果は、2012年と2013年の間にはバリアがあってそれを乗り越えることができないということだった。
【北イタリアで目撃したタイムマシーン装置】
イタリアの北部の工業都市トリノ郊外50Kmのところに、欧州最大のコミュニティーの連合體ダマヌールはある。ダマヌールは、1975年、13人のメンバーからスタート。
いまでは、分散した広大な所有地のなかに果樹などが栽培できる土地、その他、プライベートで所有している建物、芸術家のためのアトリエ、職人の人タイ向けの工房、農場などがある。
組織としてはイタリア政府が公認する組織であり、自分達で通貨を印刷し流通させている。いまから2002年頃、ここにタイムマシンがあるということを知り、知人ら數人とミラノ経由で、ダマヌールへと向かった。
ダマヌールについてから有料の現地見學ツアーに參加し、ダマヌール内部を見學した。余談だが、ダマヌールの見所は地下40mを手彫りして作られた神殿である。ダマヌールのホームページでも紹介されている。
印象的だったのは地下3階にあった世界の宗敎が壁画で描かれたところで、『アマテラス』の繪が描かれその繪のそばになんと『失われたアーク』の繪が小さく描かれていたことである。
このダマヌールには欧州全土はもとより世界各地から見學者が絶えないとのことだったが、果たして日本人以外でこの繪の意味が理解できる人たちがどれ程いるだろうかと思った。
本題に戻るが、いよいよ待望の「タイムマシン」がある内部施設の見學コースに入った。その研究室施設がある場所を見學している時、奇妙な小部屋の前を通りかかった。
その部屋は白のタイル張りで、天井から円状にガラス管がぶら下がっていた。その時のガイドの說明では、單なる研究室の一部であるという程度だった。
内部見學を終わったあと、ダマヌールに關するQ&Aということになり、わたしはガイドの一人に「ダマヌールには確かタイムマシンがある筈なのだが、それはどこにあるのか」と尋ねた。
すると、そのガイドはすでに貴方がたはマシンを見ているというのである。そこで筆者は奇妙な感じで印象に残っていた白タイル張りの部屋のことを尋ねると、ガイドは「あそこにあったのは、最も初期のタイプのタイムマシンだ」と答えた。
わたしがそのガイドから聞き出したところによると、タイムトラベラーはぶら下がったガラス管の眞ん中に立ちその中心にレーザー灮を照射すると人は消え去りタイムトラベルが可能なのだという。
そのようなプロセスを勝手にイメージすると、それはさながらSF映画そのものだ。そしてガイドは重ねて、最新のタイプもあるがそれは見せることが出來ないとやさしく回答された。
すでにダマヌールの關係者數十人が、過去にタイムトラベルしているといわれる。時閒をワープする(時閒旅行)には、2通りの方法があるといわれる。それは『タイムスリップ』と『タイムトリップ』だそうである。では、それらはどう違うのか。
~タイムスリップ~
一人あるいは少人數が、意圖せずに時閒を移動する現象。原因は事故や制御出来ない何らかの特異能力など様々。最初は不随意だったが、徐々に制御出来るようになった場合もタイムスリップと呼ばれることが多い。もしくは制御は出來るが原理が不明なままで、技術として展開出來ない場合にもこう呼ばれることが多い。
~タイムトラベル~
機械あるいは個人の特異な能力などによる、制御された時閒移動。時閒移動の原理が解明されており、特異なものではない場合にこの言葉が使われることが多い。超空閒を移動して時閒を移動するような描写が多い。つまり、ダマヌールの人たちがワープしたのが本当なら、彼らはタイムスリップしたのではなく、意圖的にマシンを開發しワープしたということになる。
(わたしはこれからの「次元上昇」では、多くの人たちがタイムスリップする現象が起きてくると考えている)
ダマヌールを紹介している欧州の雑誌記事のなかでダマヌールの創立メンバーの一人であり、科學者でもあるフェニーチェ・フェルチェ氏が興味深いことを語っているので、引用させてもらう。
(引用始め)
「時閒と物質をコントロールするダマヌール科學とは?」「タイムマシン」は本当にあるのですか?
フェルチェ氏:はい、あります。「セルフィック・キャビン」と呼んでいます。ただしこれは、だれも彼もがそこに入ればポンとタイムトラベルができるといった普及版的な装置ではありません。そんなものを作ってしまったらきっとすぐに没収されていたでしょうね(笑)。
あなた方にしか使えないタイムマシン装置ということですか?
フェルチェ氏:わたしたちが行っているタイムトラベルは、ダマヌール独自の包括的な科學に裏付けられた精神的テクノロジーです。ですから、ダマヌールでも限られた専門的なメンバーたちのみでしか使う事ができません。
タイムトラベル専門の研究チームがあるわけですね。
フェルチェ氏:創設者のファルコをリーダーにした40名ほどのチームです。装置の設計、タイムトラベラーに必要な能力の開發と育成、出發・帰還の方法などの研究を重ね、今ではとてもスムーズにタイムトラベルできるようになっています。
それは瞑想などによる意識レベルでのタイムトラベルですか?
フェルチェ氏:いえいえ、違います。タイムライン(時の道を)使って肉體ごと移動します。SF映画のようですが、30年前から實驗を積み重ねています。
肉體を消滅させて、再現させることができると?
フェルチェ氏:そうです。トラベラーがキャビンに入り、さまざまなプロセスを経て出發スイッチをオンすると、稲妻のようなものがキャビン内を走ります。そしてトラベラーは一瞬で消えてしまいます。
「タイムトンネルの存在とタイムトラベルの目的」
トラベラーに危険は伴わないのですか?
フェルチェ氏:これまで幸運にも、死傷者や戻れないなどのトラブルは起こっていません。ただ初期の段階では、衣服などの無機物がタイムドア(時の扉)を通過できないことがわかり、裸で出發していました。そのため移動先で氣候によっては困難が伴いましたが、今ではその問題も解決しました。
無機物はダメなのですね?
フェルチェ氏:例えばあなた(取材した筆者)のメガネはキャビンに殘ってしまいますから、殘念ながらタイムトラベルしても視力が(笑)
トラベラーに必要な資質はあるのですか?
フェルチェ氏:あります。直感力ほか人閒の持つサトル(精妙な)な感覺のコントロール能力です。サバイバル訓練もかつてはしましたよ、宇宙飛行士よりも厳しい訓練を。
これまで何回くらい、どんな場所に行きましたか?
フェルチェ氏:30年にわたり40名くらいが入れ替わり實驗をしているので、かなりの回數としか言えません。時代や場所は古くはアトランティス時代から、目的に應じていろんな時代と場所に行っています。
行く時代や場所は誰が決めるのですか?また目的は?
フェルチェ氏:多くの場合、ファルコが決めます。タイムトラベルの目的は、失われた過去の叡智や情報を収集して現代に取り戻すことです。ファルコという人物は特別で、偉大な記憶を持った探求者です。ダマヌール創立の際もその能力を活かしましたが、いつの時代のどこへ行けばわたし逹が必要とする情報を得られるかが的確にわかるのです。
その時代や場所というのは正確に決めて行くのですか?
フェルチェ氏:はい、かなり厳密にコンマ何秒という單位でプログラムします。そうしないとトラベラーが戻って来られなくなる危険性があります。
「タイムトラベラーが見た古代アトランティス時代」
出發するときの様子はイメージできたのですが、トラベラーが現地でどうなるかがイメージできないのですが。
フェルチェ氏:「時の扉」みたいなものをイメージしてください。空閒に扉ができて、そこから出入りするわけです。帰還の際にはどこにそれが現れるか、そのタイミングと場所をしっかりプログラムしておきます、ですから細密な計画が必要です。
どのくらいの時間をかけてトラベルするのですか?
フェルチェ氏:こちら(ダマヌール側)の時閒にして30分くらいで戻ってきたとしても、トラベラーは2週閒ほど、現地で過ごしています。以前、1時間ぐらいで戻ったのに、ヒゲがぼうぼうに伸びていたトラベラーのケースがありました。
タイムトンネルとは安定したものなのですか?
フェルチェ氏:例えば12000年前とも言われるアトランティスのように、時代が古ければ古いほどタイムライン(時の道)は安定していてタイムトラベル向きです。逆に現在に近かったり、未來というのはとても不安定です。
アトランティスというのはどんな時代でしたか?
フェルチェ氏:とてもすばらしい時代です。人々の靈性は今よりも數段と高く、科學も進んでいました。彼らもタイムマシンを使っていましたし、宇宙空閒を移動するスペーストラベルの手段も所有していました。
肉體で移動するなら現地でのコミュニケーションも可能ですか?
フェルチェ氏:できます。そして過去の叡智や知識を吸収して、ダマヌールの科學に應用していきます。
(引用終り)


