Ｎ:では、前回から始ま
ったというコーナーがあ
るんですけどいってもよ
ろしいですか？
Ｏ:はい
Ｎ:では、先生、タイト
ルの方を宜しくお願いし
ます
Ｏ:いきなり、川柳☆
(色っぽく言ってた!!)
Ｎ:(爆)
Ｏ:良かったね
Ｎ:良かったですね。
これは、前回の翔ちゃん
と相葉さんが詠んだ川柳
の作品もなかなかの作品
だったそうですが、えー
ここに五枚のカードがあ
ります。それぞれにある
テーマが書かれています
ので、えーそれに沿って
いきなり川柳を詠むって
コーナーなんですけど、
Ｏ:はぁ
Ｎ:これでもね、俺はね、
こーゆーのって面白く
ならないんだよな。面白
くならないと思う。俺はね
Ｏ:いや、あの、上手い
こと考えなくていいんだ
よ。普通でいいんだよ、
とにかく
Ｎ:え？なんでそんな急
に立ち位置がハッキリし
たんすか？
Ｏ:いやいや
Ｎ:先生、そんなにいけ
ます？
Ｏ:いける方だよね
Ｎ:先生？じゃいきます？
Ｏ:ま、じゃ俺から
Ｎ:テーマが？
Ｏ:この秋のお洒落
Ｎ:だから目標でもいい
ですよ。コレを着るとか
でもいいですし、この秋
のお洒落と言ったら柄で
もいいですし
Ｏ:はい。
｢この秋はチクチクする
けど着てみよう｣
ＮＯ:爆笑
Ｎ:なに着てんすか？
Ｏ:セーターですね。僕
ね、セーター、ダメなん
ですよ
Ｎ:先生、ダメですよね。
分かってます、私
Ｏ:チクチクするから。
だからロンT着てその上
から着ようとかなと思っ
てる
Ｎ:あ、もうそこまでし
て着ようと思ってんすか？
なんでそこまでしてセー
ター着ようとしてんの？
Ｏ:あったかいでしょ、
あれ。
Ｎ:先生もたぶんちっち
ゃい頃とか着てるはずで
すよ
Ｏ:着てたんだけどね。
うん。着てた着てた。
じゃ着ようよ２人で今年。
同じの買って
Ｎ:だから、先生もう同
じの買ってるじゃないで
すか、我々は
Ｏ:買った(笑)
Ｎ:我々、同じジャケッ
ト買ったんですから
Ｏ:買ったね。俺まだ届
いてないんだけど
Ｎ:俺もまだ届いてない。
でも先生と同じジャケッ
ト、じゃ今年だけそれ着
よっか
Ｏ:それ着よう。結構着
よう、じゃぁ
Ｎ:じゃ、結構着て下さ
い。俺、ホント着ようと
思ったらずっと着れます
からね
Ｏ:僕も着れるけど、
うん
Ｎ:じゃ、私いきますよ。
私、これ！
Ｏ:○○になったつもり
Ｎ:なんか難しいね
Ｏ:難しい、これ
動物にする？じゃぁ
Ｎ:動物ってどういうこ
とですか、因みに。ちょ
っと動物になったつもり
で１個やってもらってい
いすか
Ｏ:えー、分かった。
ちょっと待って
Ｎ:(爆) 前向きだもんな
ホントに先生。ちょっと
僕ね、キャラクターとか
人だと思ってたもんで、
動物って言われた時、動
物ってどうやるんだろな
と思って
Ｏ:えー、はい。
｢この秋は何個産もう卵
を｣
ＮＯ:大爆笑
Ｏ:難しいなぁ…
Ｎ:先生、先生。あの、
なんていうのかな。川柳
ってやった事あるんです
よね？
Ｏ:違う。時間がないん
だもん
Ｎ:なるほどね
この秋は何個…
Ｏ:産もうよでいいや
Ｎ:産もうよ？
Ｏ:生卵！これ、結構オ
シャレだね
Ｎ:これ何個産もうか、
じゃないんですか？
Ｏ:いや、産もうよ。が
オシャレだなと思って
Ｎ:ポイントは？
Ｏ:そうそう
Ｎ:僕だったら、何個産もうか生卵。になっちゃうけど、先生の場合だと…
Ｏ:何個産もうよ。
なんだろそれ？
Ｎ:リーダー格みたいな
人じゃないですか？
隣のニワトリに…
Ｏ:そうそうそう。
そういう事
Ｎ:何個産もうよ！って
Ｏ:何個産もうよ！生卵、
って(笑)
Ｎ:(笑)ま、産まれてく
るのは大体生ですからね。
Ｏ:はいはい
Ｎ:なるほど！ というこ
とで、このいきなり川柳
以上でございます。どう
ですか？
Ｏ:結構、俺、生卵がい
いなって思ったけど。
Ｎ:いやいや、良かった
ですよ。いきなり感って
のがあってね。楽しんで
いただきたいな。という
事でございましたけども。
てな感じで曲に行って
あとは終わりになりまし
た。２人でやってみてど
うでしたか？と二ノが聞
いて、智くんが楽しかっ
たねと言っておりました。