食品保険行政機関
食品衛生行政機関
厚生労働省 医薬食品局 食品安全部(長いなぁ)
・基準審査課
・企画情報課
・監視安全化
都道府県
・保健所・・・衛生に関する第一線の機関―食品衛生監視員の大部分が保健所に配属
輸入監視指導(BSEなど)・・・31箇所の検疫所―314人の食品衛生監視員により書類審査・検査
食品保険行政の主な働き
①遺伝子組み換え食品の安全性審査の義務化
②遺伝子組み換え食品の表示の義務化
③アレルギー物質を含む食品の表示の義務化
④輸入食品に対する監視指導体制の強化
⑤保健機能食品および栄養表示基準制度
⑥腸管出血性大腸O-157等食中毒対策の強化
⑦食品等の日付表示の改正(H15年に品質保持期限・賞味期限表示の用語を「賞味期限」に統一した。)
⑧BSE感染牛対策
⑨食品安全基本法の公布 政府全体の食の安全への新しい取り組み
食品安全基本法の基本的理念
1.食品の安全性を確保するための措置を講ずるに当たっての基本的認識
2.食品の生産から販売にいたるまでの供給工程の各段階における適切な措置
3.国民の健康への悪影響の未然防止
食中毒その予防
食中毒とは・・・生きた病原細菌やウイルスまたは病原細菌の産生した毒素
または有害な化学物質によって汚染された食品や有毒物を含む食品を飲食することによって
一定の潜伏期間を経て腹痛、嘔吐、下痢、発熱などの激しい症状や神経障害などの健康障害を生じる場合をいい
その原因によって細菌性食中毒、ウイルス性食中毒、化学性食中毒、および自然毒中毒、その他
(経口による急性の健康被害)
食中毒が発生した場合 食中毒患者を診察した医師は直ちに保健所長に届け出る
食中毒の種類
細菌性食中毒
1,感染型
・感染進入型・・・原因細菌が食品中に増殖し 生きたまま食品とともに摂取され腸管内で更に増殖して
組織や細胞に進入して発病
原因菌→サルモネラ属菌 腸炎菌エンテリティディス(卵 一番多い)
感染源・原因食品・・・保菌動物の肉や卵を加熱不十分のまま摂取
生卵 卵使用のとろろ汁 ケーキ 洋生菓子 食肉等
主な症状・・・ほかの食中毒に比べて経過が長く 重い症状を伴う
10~24時間で発病(2~3日してからの場合もある)
発病後3~5日で良好に向かい、7~14日で治る
予防方法・・・鶏卵の衛生的取り扱い 70℃1分以上の加熱
エルシニア・エンテロコリチカ
腸管侵入性大腸菌など
・感染毒素型・・・原因細菌が食品中に増殖し 生きたまま食品とともに摂取され
腸管内で増殖または芽胞を形成する際に産生された毒素によって発病
原因菌→腸炎ビブリオ、カンピロバクター、ウエルシュ菌、腸管出血性大腸菌(ベロ毒素(VT)産生)
発生時期と種類
11月、12月が最も多い・・・ノロウイルス
7,8月・・・細菌類
途中ですが また再編集いたします。