辛い
苦しい
悲しい
大変だ
との思いがある時に人は
助けて欲しいと周りにすがり
何も問題がなくなり
良くなる道に乗った途端に
何故か感謝の思いを忘れてしまう
何故か謙虚さを忘れてしまう
だから
また同じ苦しみが繰り返される
そろそろ皆が気づくとき
沢山の教えから気づきを持つとき
驕りを手放し
感謝と謙虚さを持ち直し
進まなければ
これまでと何も変わらない
繰り返している自分に
まずは各々が自ら気づかなければ
繰り返してしまうのは
理解が足りていないからだと
気づかなければ
今世の時間には終わりがあることも