不変的な流れの時ほど
心を無にし
芯を捉え
確実に歩む

流されるのは
自らの考えが確立されず
自分を信じきれていないから
真が何かを理解できたら
おのずと
足は前に進み続ける

癒えない傷があるのなら
癒してから進むのがよい

可能性を見出せないなら
原点に戻るのがよい

気持ちを新たに
柔らかさと
優しさを胸に
皆が笑顔輝く日々を過ごせるように
ひとりひとりの
気持ちを変え
努力を惜しまず
意識を持ちながら

前へと