今日は、レモン！
レモンは柑橘系の香りの一つです。
柑橘系といえば、やはり、オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ベルガモットがよく知られている香りだと思います。
あとは、マンダリン、タンジェリン、ライムなど。私は、実はライムが好き。持ってないけど。(笑)
そして、私、実はあまり柑橘系の香りは手元においていません。
なぜなら、柑橘系の精油瓶は開封後半年ほどで使いきることを推奨されているからです。
もちろん、推奨なので香りや色、粘度などに変化がなければ、自己責任のもと使うのもありだと思います。(あくまでも私個人の考えで、私自身は掃除などに使っています)
なので、一度に手元におくのは２～３種です。今は、何とレモンとグレープフルーツ。
最近は、ブレンドされている精油も販売されているのでね。お気に入りが見つかれば、それを買い置きしてます。(特にE-Conceptionさんのもの)
さて、レモンといえば、その名を聞く見るだけで、唾液が分泌されちゃう方もいるかもしれません。(私だけ？)
すっぱい＝しゃっきーんっと目が覚めるようなリフレッシュ感！
手持ちのレモンからは、私に還るというイメージが。(謎)
おそらく、朝や疲れた時にかいで、リフレッシュして目覚めることで、私に還るということなのかもしれません。
あとは、イボコロリンにもお世話になっています。
私は陣痛を経験していることもあってか、皮膚科での液体窒素の治療は、あ～、こんなもんか～、思ったより痛くないわ～でしたが、たぶん、うちの子どもには厳しい痛み。(笑) そして、何より頻繁に通えない。
そんなこともあり、最初にレモンをイボに塗ってみたのは子ども(小学生)に対してでした。
レモン以外にも何種類かブレンドしてオイルで希釈して塗っていました。(レシピ記録なし・汗) しばらくすると、イボが黒くなって、取れました。
レモンは、光毒性があるので、お風呂上がりに塗るように気をつけていました。
そんなレモン。
レモンケーキが食べたくなってきました。
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