![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170116/13/rainbow-ryo/cb/ea/j/o0960054013846820022.jpg?caw=800)
『赫い月』ついに今日から劇場に入りました
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
改めて座高円寺は良い劇場だなぁと。
この劇場を今回とんでもない使い方をします。
きっと今まで観たことのない使い方になってるんじゃないかなぁ。
是非、目に焼き付けてくださいませ
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
さぁ、キャスト紹介もラストです。
今回紹介するのは☆秋元龍太朗☆あっきーです
![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
あっきーとはスパイス刑事、地獄変に続いて今回で3回目の共演
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
どれもが元吉演出になります。
初めて出会ったときはまだあっきー高校生で。
成長したなぁってまじで思います
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
まじで良い役者。
今回のじとあっきーとはめちゃくちゃ絡みます。
毎回、瞬間瞬間を命を削りながら『赫い月』の世界を駆け回ってます
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
あっきー、まじで文字通り駆け回ってるし、削ってます。
おれたちの全力の『赫い月』あさってからです。
楽しみにしててください
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
本当に心から観にきて欲しい作品になりました
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170116/13/rainbow-ryo/49/8f/j/o0540096013846820031.jpg?caw=800)
おれも寿命が縮む覚悟で立ちます
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
少しでも見終わったあとに前向きになっていただけたら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170116/13/rainbow-ryo/3f/a7/j/o0720096013846820052.jpg?caw=800)
本当に素敵なメンバーが集まりました。
『赫い月』是非
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
【赫い月】特設HPhttps://t.co/knEzTuNSNA https://t.co/Ppy0XsbmxG
エムキチビート第十四廻公演
『赫い月』
脚本・演出:元吉庸泰(エムキチビート)
劇場:座・高円寺1
〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2
◆CAST
秋元龍太朗
小野川晶(虚構の劇団)
山本侑平
土屋シオン
安倍康律
長谷川あかり
梅津瑞樹(虚構の劇団)
下平慶祐 (もぴプロジェクト)
若宮 亮(エムキチビート)
太田守信 (エムキチビート)
大沼優記(エムキチビート)
野島直人
◆タイムテーブル
2017年1月
18日(水)19:00
19日(木)19:00
20日(金)14:00※/ 19:00
21日(土)14:00※/ 19:00
22日(日)14:00(完売)
受付は開演の1時間前
【チケット】全席指定
前売り/当日共に4200円
◆STORY
2017年の初春。大学の卒業が決まり、数年ぶりに実家に帰省した「私」は、祖父のエンディングノートに付きあう事になる。そこで車椅子に乗った祖父は、ある物語を語り出す。
1945年8月、太平洋戦争末期。玉音放送が放送される前夜、クーデターが起きる。若い陸軍の将校たちは皇居を占拠し、玉音放送の放送を阻止して終戦を阻止しようとした。彼らは口を揃えて「赤い月」を目指すのだと言った。そこに祖父が居たという物語。
祖父は続ける。今も大切な仲間が二重橋の先で、何かを待っているのだという。
二重橋の先、坂下門の手前、そこには赤い月が昇っている場所。彼らはずっと待っている。何を待っているのかも忘れるほど疲れ果てて、絶望して、希望して、待ち続けているのだという。何かを――
話を続ける祖父の話と、待ち続けるふたりの妄想が交錯していく。どこまでが真実で、どこまでが妄想なのか。たった70年前の微熱の世界。戦場を、皇居を、大切な時間を走り回った青年たちの物語。『赫い月』