こんばんは(*^^*)

お金と夫婦関係のお悩み相談人
Ru-min☆です。



毎日の寒暖差で、
体調を崩しやすくなったりしますが

皆さん、大丈夫でしょうか?


先週は朝と夕方と
甥っ子達の面倒を見ていたので


息子は従兄弟と遊べて
すごく喜んで、はしゃいでいたので


少し疲れが出ちゃったのかな?
熱を出してしまい、園をお休みしていました。


いつも熱が出ても、元気だったり
1日で下がるというパターンでしたが


今回は食欲も元気もなくて、心配でしたが
今日から保育園に行きました(^^)





子供の看病をしている時
夫まで、体温計をピピッ!!


でたーーーー(ToT)


夫「なんだか俺も体調悪いかも!」
「熱ありそうだなぁ~」


ピピッ!(体温計)


「熱出てきそうだなぁ~」


わたし「また?」
「あんたもかい!!」


勘弁してくれーー!
・・・・・・・・(~o~)


私も体調イマイチで
ちょっとしんどいのに!


あなたも?


子供の看病と2歳の娘の面倒で
いっぱいいっぱいですよ、私!


息子も辛そうだったので
20時前にはお布団の中に


夫も「お風呂パス!俺も寝る」
と言いながら寝室に行きました。


(明日は仕事休むのかな?)


朝5時半に起きて


わたし
「体調はどう?弁当作っていいの?」


夫は
「大丈夫!弁当作って」


わたしは、ホッと一安心です。





以前は、ちょっとしたことでも
夫に内心腹を立てていた私(^_^;)


内心だけでは収まらず
夫に対する態度も冷たかったです!


「仕事休むの?」
「熱何度?」
「それくらい大丈夫だわ!」


どうしようもない
不安感と苛立ちを抱えていました。


夫の収入は固定ではなく
不安定だったため


夫が仕事を休むと


お給料が減る


来月の生活費が厳しくなる。


私の余裕がなくなる。


イライラする!


夫に優しくできない、
又は優しくしたくない。



特に体調を崩した時は

心配したり、
献身的に看病するんだろうけど


どうしても、本心から
そんな風には思えませんでした。


なんて酷い嫁なんだ!
と自分で思うくらいです。


しんどいアピール!
かまってちゃん!


そんな夫の姿をみて


「私は、お母さんじゃない。」

「子供の面倒もあるのに
あなたの面倒まで・・・はぁ~(ToT)」


「大人なんだから、ゆっくり寝て
明日は仕事行ってくれ!お願い」


私の心の中には、
不満と苛立ちの言葉しか浮かびませんでした。


こうして、夫婦関係は
悪循環に進む一方!!


それほど
夫婦仲は悪くはないけれど


「我が家は、夫婦円満でぇ~す」
とは言えませんでした。





私が提供しているメニューで
ブロック解除という目に見えない方法と


カラーセラピーを掛け合わせた
カウンセリングをしていますが


ブロック解除で
私が夫に苛立ってしまう原因である


ブロックに気づくことができました。


そのブロックは、
夫が悪いわけではなく


私の中にある、思い癖や幼少期の体験などが
深く関係していることに気がついたんです。


その事に気づくことができただけでも
充分ですが・・・


原因になっているブロックを解放し
癒すことで、自分自身が楽になりました。





今では、夫の体調管理や把握するのも
私の重要な役割だと思っていますし


体調が優れない時には、

「大丈夫?仕事休んだら?」と
声をかけてあげられるようになりました。


悪循環になっていた流れを変えただけで
夫が体調を崩す頻度まで減っていました。


もし、以前の私のままだったら!!
不満だらけで苛立ってたと思います。


酷い嫁から、

鬼嫁!!!
になっていたでしょうね(^_^;)


そして、そんな私に嫌気が差して
私を避け始める夫!!


家の雰囲気が悪く
帰りが遅くなる夫!!


話しかけても、冷たい態度の私に
夫は外で女を作る!!


・・・なんて事にもなりかねませんよね(^_^;)


私が以前、心と体のバランスを
崩したことがきっかけとなり


今現在、心のケアに関わる
仕事をさせていただいて


自分がどんな気持ちを抱えているのか
自分を知ること


そして自分と向き合うことが
すごく、大切なことだと感じています。


「なんで、こんなにイライラするんだろう?」
「なんで、こんなにモヤモヤするんだろう?」


「なんで、夫に冷たい態度をとっちゃうの?」
「なんで、夫に優しくできないの?」


そんな時は、自分の心の声を聞くと
それはなぜなのか?が見えてきますよ(^^)


自分では、なかなか難しいと感じた方は


提供中メニュー

【ありのままでも24時間愛される❤️
シンデレラカウンセリング】


ご自分と向き合ってみませんか?


ご案内は→こちら


最後までお読みくださり
ありがとうございます(*^^*)

Ru-min☆