先日、靈氣の講座のサポートと学びなおしに
行ってきました。
改めて、チャクラが整っていることの重要性を
学びなおし、ヒーリングも自己ヒーリングを
していくことの大切さを確認してきました。
オーラソーマと靈氣の相性はとても良く
インドの文献にも記載があるそうです。
靈氣は他者のエネルギーを受けないと
よく目にしますが、やはりエネルギーですので
まったく受けないわけではありません。
プロテクションとセパレートの重要性
そのようなお話もしっかりさせて頂きたいなって
思います。
そして何より靈氣の神髄は
【感謝の心】
靈氣のエネルギーを鞍馬山で宇宙から受け取られた
臼井 甕男先生は、禅の師匠から「一度死んで来い」
（本当の死ではありません）
と言われ、鞍馬山にこもられたのです。
禅の境地
仏教の三毒
三毒は、「貪瞋痴(とんじんち)」
という言葉で表現されます
① 三毒の貪は、貪欲の貪を意味します。貪り(むさぼり)
「欲しいものなどに対して、執着する心」
② 三毒の瞋は、瞋恚の瞋です。瞋はいかりとも読みます。
瞋恚とは、「怒ること、腹を立てること」を意味します。
③ 三毒の痴は癡とも書き、愚痴(愚癡)を意味します。痴はおろかとも読まれます。
愚痴とは、 「真理を知らず、物事の理非の区別がつかないこと」を意味します
靈氣の神髄に触れてみませんか？
そしてチャクラを整えることで
本来の魂の輝きに戻ります
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