先日アクアラインマラソンの開催結果概要の主催者発表がありましたね

私が出場したハーフマラソンの参加人数は4595人でした

なおフルマラソンは10394人です

 

アクアラインマラソンは前回の時もそうでしたが

計測タグによる計測はスタートとゴール地点だけみたいですね

 

ですから記録証にはグロスタイム(ガンタイム)とネットタイムの

2種類計上されています

 

当然そこには5キロごとのスプリットタイム、ラップタイムはありません

 

これって考えようによってはいかさまが通用するのではと思っています

つまり正規の折り返し地点ではないところで折り返してもばれないという

事です

 

例えばアクアラインの料金ゲートを付近に仮設トイレがありましたが

トイレは反対側に設置されていましたつまり

トイレを利用して何食わぬ顔でショートカットです(海ほたる不通過)

 

当然トップランナーや最後尾はバレますが集団の中ならバレない可能性が高いです

この計測が海ほたるにあったなら通過してない=不正と分かるのですけどね

 

ちなみに折り返しの多い?大阪マラソンはしっかり折り返し地点で計測してました

 

私は当然そんな事してないですよ

する必要がありませんそんな事しなくても余裕で?ゴールできますからね

 

主催者の皆さんアクアラインマラソンの

改善点の一つです

 

今ふと思ったこと

 

 

 

 

 

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