
昨年に続き、新型コロナウイルスの猛威は収まらず、いまだ緊急事態宣言が解除されない中ですが、宮津市では現在、感染者もいないだろうということもあってか、市民体育館等の施設が条件付で使えるようになっています。
ですので、RAINBOWの活動もぼちぼち再開させていただいています。
昨年からの僕の考えを言わせてもらうと…
なかなか収束しない新型コロナウイルスに対して、「勝つ」 というよりは、どう上手く付き合っていくか…?
この状況は 「災害」 と同じと考えると、今、地域の皆さんは自宅で避難生活を送ってらっしゃるのだと…。
そういえば2018年の 「西日本豪雨」 の時に、池ノ谷地区の方々が市民体育館で避難生活を送らざるを得なくなった時に、RAINBOWも活動を中止したわけですが、その時に、避難されてた方に向けて、「からだスマイル」、「シェイプエアロ」、「ノルディックウォーキング」、「ニュースポーツ」 を提案し、避難生活で固まった身体のストレッチと楽しいことで緊張の緩和になればと考え実施した。
その考えは、この新型コロナウイルスによって自宅に避難されてる方々に対しても同じだと考え、RAINBOWでは緊急事態宣言の中であっても、免疫力を上げる提案をすることは使命だと思っているので、市民体育館が一部使用可になったのは嬉しく思う。
ただし、自粛生活の中で身体が鈍っているのは当然ですから、基本的には健康体操系からをお薦めしています。
ですが、やっぱりフットサルが好きな人はフットサルがしたいだろうし、ソフトバレーが好きな人はソフトバレーがしたいのは仕方がないとも思う。
しかしそうなると、また別の課題が生じる。
そう、マスクを付けてもしも苦しくなったらどうするか?ということである。
実際、大阪府の高槻市で小学5年の男児が体育の授業で走っている時に倒れて亡くなった。
マスクをつけることで熱中症のリスクが高まるのは当然である。
だけれど…実は何も難しいことではない!
運動の強度を下げれば良いのだ。
それでもしんどければ… 当然マスクを外せば良いと思う。
新型コロナウイルスに対しても、熱中症に対しても、自分の命は自分で守らなくてはならない。 防災の基本でもあります。
そういうことを考えることも、「社会教育」 には含まれているのではないでしょうか。
だからRAINBOWでは、マスクを着用し、運動強度を下げて、まずは身体を動かすことに慣れていただいています。

例えば…、ファミリーフットサルでは密着が増えるゲームをせず、的を狙うゲーム・フットショットから再開しました。
これならマスクをしながらでも出来るし、密も避けることもできますしね。
ですが、ソフトバレーやバドミントンではどうしてもコートの中に複数の人が入るので密にならないとは言い切れません。
それでも出来るだけ密着しないよう、ゲームは減らし、基本練習をすることである程度の感覚を作ることは可能です。
しかし今度はマスクを付けっぱなしだとしんどくなるので、休憩の回数を増やしながら、当然、マスクを下げることもします。
もちろん休憩中や、人とお喋りをする時は下げてたマスクを元に戻すようにはしています。
…というわけで、長々と書きましたが、ここまではRAINBOWが考える 『withコロナ』 であります。
しかしながら… 残念なことに… 市民体育館ではマスクを着けずに目一杯プレーする団体がある(怒)
その団体が競技性を重視しているのであれば、当然ハードにはなるだろうし、熱中症対策としてマスクを外しているというのであれば、関係のない僕がとやかく言うことではないのだとも思う。
しかし… プレーしていない人がマスクをしていなかったり、マスクをしてない状態で普通に喋ってることには驚かされる。
そもそも、マスクを持ってきていないようですからね…。
体育館が使えるからと言って、何をしても良いのではなく、他の団体も使ってるのだから、自分たちさえ良ければの考えはスポーツマンとしてどうかと思う。
いや、スポーツマン関係ないか?
失礼だが、思考が止まっているのだろう。
さすがに腹立たしかったですね。
地域みんなで協力し、『withコロナ』 を実現する為に…
何が出来て、何はやめるべきか… 一人一人が考えなくてはならない。