さあ幕が上がります。。。
ワクワク
舞台は世界恐慌後のアメリカ
1929(ひどくにくい世界恐慌) って世界史を思い出す。。。笑
世界恐慌の株で大損をした舞台演出家ジュリアン
巻き返しをはかろうと新し舞台をやることに。
そのオーディションからこのショーはスタート。
幕があがっていきなり大人数でのタップダンス！！
最初からこの世界に引き込まれてしまいました。
そのオーディションに遅刻してきたのが
ペギー
しかし新人俳優にみそめられ
歌とダンスを披露したところジュリアンにも認められる
そして新しい舞台のしゅやくは難癖のある
大物女優
ダンサーの一人として参加していたペギーは
ショーの最中に大物女優とぶつかり
足に怪我をさせてしまいます。。。
そこで舞台演出家ジュリアンが出てきて
これ以上ショーを続けられません
今日の公演は終わりです
返金希望の方は出口にいってください！！
と言って明転
インターバルです
ショーの中のショー
これは予期してなかったのでびっくり‼️
おもしろい！
二部
その大物女優に怪我をさせたペギーがクビになるところから
しかしペギーの優れた才能を知っていたダンサーたちは
ジュリアンにペギーなら代役をこなせる！
このショーを中止にしなくていい！！
とつめより
ペギーを連れ戻します
一晩中特訓をし このショーは大成功
アメリカン・ドリームをつかんだ話でした
お話自体はただのアメリカン・ドリームの話ですが
本当にダンスがすごいのです
タップダンス
ラインダンス
宝塚のように大階段を使うタップダンスは
圧巻！！！
(と言っても宝塚は直接みたことはありませんが
)
)そして何よりショーに遅刻して来る人が
少なかった！
年齢層は少し高めだったから？
ちょっとしたことですが本当に多いんです
ショーに遅刻して来る人
しかも悪びれもなく堂々入ってきて
見づらい！！
子供？が多いショーは特に。。。
ともかく42nd Street 本当に良かった！
思った以上のショーでした！
アメリカが舞台だから？
American English と British English が混ざってなかなか面白いのもあった笑
終わったあと演奏してたところをまた撮影
素敵な笑顔いただきました
機会があれば是非また見たいかも
ショーの後Covent Garden station へ向かう途中
夜のここはまた違った雰囲気
楽しかった
次はなにみようかなあーーー
Yuki