さもありなん…とは
そんなこったろう…という意味。
英語にすると
What is it. だそう。
なんか、英語で言われたら…
それは何ですか
と訳して、違う返答をしてしまいそう（笑）
英語苦手なInekoです、こんにちは。
芝桜より。
去年は、ミュージック・ビデオを制作するべく、多くの場所に撮影のため出歩きましたので、写真ならたくさんあります（笑）
ブログにこうして使えるのは嬉しいです。
さて、さもありなん…ですが。
春節の時期に沢山の中国からの観光客がいて。入国規制が後手後手のおかげで、まさに「さもありなん」な状況にある現在の日本ですね。
いつまでも、こんな状況だと困るんですが、極力笑顔で過ごしたいと思っております。
ですので、また つれづれなるままに くだらないことを書きますよ(^^)
子育てしてると、「さもありなん」は 毎日経験できますね。という私の子育ては、もうかなり過去のことになりましたが。
転ぶ、こぼす、ひっくり返す…
そら、言わんこっちゃない（笑）の連続で、予想どおりの失敗を子供が繰り広げてくれました。
子育ては、イライラもするけれど、そんな「さもありなん」が可愛いというか…癒されたりもしたものです。
子供にとっては、大人のいう「さもありなん」を繰り返し経験することが、成長ですもんね。
ところで、既に大人になった息子たちにとっては、その「さもありなん」が、ドジな私…母のためにあるような言葉に進化したようです。（苦笑）
そんなこったろう…と思ったよ（笑）
なんだか、年齢とともに言われる側になりつつあり、それも親としては嬉しいことなのかもしれないと感じる 今日この頃です。
でもね（笑）
私は、活動を共にしている t-kenji氏にも時々いいますよ。（笑）
まだ、言う側でもあるのだー！
「さもありなん」
とは、さすがに言いませんが。
「そんなこったろうと思った！」とは言います（笑）
t-kenji氏は認めておられないようですが、そそっかしいですからね（笑）
雑に、後部座席に荷物を積み込み、あとでドアを開けると、荷崩れが！（笑）とかね。
そんなのしょっちゅうです（笑）
先日も、そのような出来事が。
まあ、見慣れた光景ですから（笑）
生ぬるく見守って？ スルーして？おりました。
さもありなん…と内心思いつつ（笑）
「あーあ…やっちゃったね」
と、半ば呆れ気味に ドアから落ちて転がっていったペットボトルを拾おうとしていたら。
「今更、逃げんなよー」とt-kenjiの声（笑）
いよいよ呆れた私が、The DADAKO Bandとなったチームを、脱退してしまうかも！
それを阻止する言葉だったようです（笑）
まさか！！（笑）
そんな理由で脱退はあり得ません（笑）
けども、咄嗟に出たt-kenjiの言葉が、おかしくて（笑）
大笑いしました。
まあ、監督、落ちついて！
そんな心配する前に、監督！落ちついてください（笑）（笑）（笑）
「さもありなん」は、多分これからもお互いにやらかしそうですので、気をつけたいものですね。
最後に
そんな私たちにピッタリの教訓
「転ばぬ先の杖」
予測できそうなことは、予め回避できるように、丁寧に気を付けましょう。
ということで（笑）
今日のつれづれはおしまい。
Ineko
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