
ついでに、懐かしの水戸京成にも行ってみました。震災前までは、毎年こちらでビーズ展があり、懐かしく店内を回りました。
今週の催し物は、星野富弘の詩画展でした。この方は昔、頸椎を挫傷し顔しか動かないのですが、口で絵と詩をかく作家さんです。
私はこの方の美術館にも行ったことがあり、当時を思い出しながら拝見させて頂きました。
見覚えのある作品や新しい作品に触れ、心が洗われました。日々の自分が情けなくなりましたが、今日からまた頑張ればいいって思いました

星野さんの詩の内容は書けませんが、機会がありましたら、ぜひご覧になってみてくださいね

