私の両親が初めて中国行きを心配したということ | Rainbow高橋冬子のブログ

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Rainbow高橋冬子が、天然石やビーズや講習会の話、日々の生活や海外珍道中などを、徒然に語ってまいります。

私の両親は、よくいえばとても理解のある親、悪く言えば無関心というか何も言わない(苦笑)。




なので、私はなんでも好きなようにチャレンジすることができました。




子どものころ、まあ色々ありましてそれを両親は私に対して申し訳ないという気持ちが強いらしいでようです。




私は両親が悪いわけではないので仕方がないと思っているのですが、せっかくなんでもやらせてくれるのでそれにこたえられるように頑張っているわけです。




私が海外に1人で行くと言っても、何も言わなかった両親。




ところが、さすがに今回は、というか、父が初めて「よくよく注意して行くように」と私に言いました。




以前、尖閣諸島で中国船の船長がつかまった直後、中国に行ったのですが、特に何事もありませんでした。そして、このとき、両親は何も言いませんでした。




もちろん、いつも海外にいくときは細心の注意を払います。でも、今回はいつも以上に注意していきたいと思います。




一応、現地の中国人と綿密に連絡をとっていますが、今のところ私の行くところはなんとか大丈夫とのこと。でも、日に日に情勢は変わるのでしっかり情報をキャッチしたいと思います。




その前に明日から2泊3日で休養します。しっかり休養して、中国に出向きたいと思います。