金曜日、仕事を早めに切りあげて彼のお家へ車
お家に着いたら彼が出迎えてくれた。

ごはんの準備をしてたと、
私の分もお盆に乗せててくれていた。

そして、この間の木のコップに
彼が買ってくれた美味しいお酒も用意してくれて
ふたりでコタツに入りながら食事をしたにへ





彼のお家で 穏やかに
一緒にごはんを食べるあの時間が大好き。

お義母さんの誕生日だったから、
お刺身とかビーフシチューとか
とても豪華な食卓で、
お義父さんは台所に立ち続けて
さらに餃子を焼いたり、
チャーハンでミニおにぎりを作ったり
ご馳走をふるまってくれた。

お義母さんの帰りは22時過ぎだったので
みんなでのお祝いとはならなかったけど。

私のお盆には、お子様ランチのおまけのように
お義父さんがどんぐりで作ったマスコットがいた。



とってもマメで器用なお義父さんキラキラ
最高の旦那さまですよねキラキラ

食事を終えてマッタリしていた頃
お義母さんが帰ってきて
直接プレゼントを渡すことができたプレゼント

もしかするとこれから太っちゃうかも…
長く着たいから
とサイズ変更をお願いされたけど、
その気持ちがとても嬉しかったお願い

夜、寝ているとき
乾燥して「ケホケホ」と咳が出た。
そしたら離れて寝ていた彼が
「寒くない?」と布団を掛け直しながら
寄り添ってくれた。

そういうとこ大好き照れ
ずっと変わらないでいてくださいね。