新年を迎えてから、あっという間に2週間以上経ってしまいました。

ボチボチとしか更新できていないこのブログですが、見に来て下さる方がいて、いいねを押して下さる方もいて、本当に感謝しております。

今年もどうぞよろしくお願いします。


ここ最近の悩みは、もっぱらりーくんとらぶちゃんの関係です。

ふたりとも完璧主義。でも気になるところが、視点が違いすぎるので、もめることが多いのです。

最近特にらぶちゃんの食事マナーの悪さに、りーくんがキレる事が多く
楽しく食事ができません(^^;;

「お前、その食べ方なんなの?ちゃんと食べろよ!」
「箸の持ち方!!!」
「ご飯粒残し過ぎなんだよ!作った人に謝れ!」

食べている間、常にこんな感じで言われてしまうので、らぶちゃんは辛くなって泣き出します。
そして食事自体が辛くなってしまい、あまり食べなくなってきているのです。

困った…



状況から考えて、りーくんの言い分は正しい。
でも言い方も大事だよ。

と、りーくんには伝えてあります。

でも私の気持ちはモヤモヤ。
引っかかることがあるのです。

私はりーくんが小さい時、こんな感じで食事マナーを教えていたのかも。

こんなにキツく言っていたつもりはないけれど、幼いりーくんには、ママが鬼の形相で「お行儀よく食べなさい!!!」って言ってるように感じたのかも。

昨日の夕飯の時、そのモヤモヤが確信に変わりました。

「ママは、おれの時よりらぶちゃんに甘すぎる!」

そう言われてしまいました。




ごめんね。

ごめんね。

やっぱりそうだったのか。

すぐには言葉が出てこなくて、食事の後ゲームをしていたりーくんに声を掛けました。



「りーくん、りーくんが小さい時より今のママの方が甘いって思ったんだね。

あめちゃんが小さい時のママ
りーくんが小さい時のママ
今のママ

同じようだけど、ママもいろんなことを勉強したりして変わってきているんだよ

でも、ずーっと同じようにみんなのことは大好き。
りーくんのこと大好きなのよ。

あの頃はそれがいいと思って、りーくんのためだと思って、厳しくしてた。

でもそれがりーくんにとって辛かったのなら、ごめんね。

いつもママにとっては可愛いりーくんなんだよ。」

上手く言えたか分からないけど、素直にそう伝えました。

りーくん、はじめはゲーム画面をじっと見つめて俯いていました。

「ねえ、聞いてる?」

と声をかけたら

「うん。」

顔を上げてくれました。

目には涙が溜まっていました。


私自身、甘えることが出来ない子どもでした。
だからなのか、甘えん坊のりーくんに上手に甘えさせてあげられませんでした。

その分、今は、これからも、めいっぱい甘えさせてあげようと思います。

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りーくんはゲームが好き。

幼少期、私はどうしてもその事が受け入れられませんでした。

ゲームやってたら脳の成長によくないし。
目にも悪いし。
戦いばっかり覚えて、平和的じゃないし。

そんな事を考えて、うちにはゲーム機は1つもなし。
子どもの口からゲームの話が出ると、なんでゲームがダメなのかクドクドと言って聞かせました。

でもそれって、確かに子どものタメを思って言っていたけど、私自身が「ゲームばかりやらせるダメな母親」と周りから思われたくなかったからかもしれません。



先日、りーくんは「ゲームプログラミング講座」を受講しました。

休憩も含めて5時間半の長丁場。
集中が続かないりーくんには苦痛だったかもしれません。

途中、「もう疲れた。」と言いながらも、最後までやり遂げました。

迎えに行くと先生が、たくさん褒めてくれていました。

「初めてやったとは思えないよ!」

「4つも作れたなんてすごい!!!」

「このゲームのアイデア、面白いね。」

りーくんはニッコニコ。
出来上がったゲームを、嬉しそうにやってみせてくれました。


その帰り道、彼はぼそっと言いました。

「もっとらぶちゃん(妹)に優しくしよう。」

何の脈絡もなく突然そう言ったので驚いてしまい、なぜそう思ったのか聞きそびれてしまいました。
そして実際、家に着くまでの間、とても優しいお兄ちゃんでした(笑)

さらに、私がりーくんの講座が終わるまでに行く予定だったお店に、らぶちゃんの都合で行かれなかった話をすると、
「また一人で買い物とかしに来ればいいんじゃない?ゆっくり出かけるといいよ。」
なんて、余裕の発言。


自分の好きな世界で、頭に思い浮かんだ物を具現化し、さらにそれを第三者にほめてもらえた事が、彼の心で大きく作用したのかもしれません。

好きなことを思いっきりやって、そのことを認めてもらう。

その心地よさ(自由)の喜びを知ったのだと感じました。

らぶちゃんにもママにも、それを味わって欲しかったのかな。
気持ちに余裕が出来たかな。

自分はこれでいいんだって、ちょっとは感じたのかな。

今年は、りーくんとゆっくり向き合えて幸せでした(*^^*)


来年はどんな歳になるんだろう。


みんなが笑顔でいられますように。







小学6年のりーくんは、6年生には見えないほど身体が大きい。横に(^^;;
体重も、中年太りで悩む私を超えてしまった。とても抱っこできません…

そんな見た目はオヤジ化しつつある息子が、しばしば「ママ、大好きだよ」と言ってくる。
何の脈絡もなく唐突に。

素直に嬉しい。

「ママも大好きだよー!」と返す。

髪の毛をワシャワシャしたり、ハグしたり。

可愛いなぁ。





羨ましいなぁ。

私は母に大好きなんて言ったことがない。
むしろずっと大嫌いだった。
今も好きじゃない。
子育てをしていると、こうして自分のダークな部分と向き合わなければならない場面がよくある。



りーくんに「大好き」と言われる度に、「ママ、大丈夫だよ、素直になりなよ」って言われている気がしてならない。

りーくんは、本当に素直なのだと思う。
だから不登校なんだ。
ずっと、なんで学校に行かなくなっちゃったんだろうと、私はそればかり考えていた。発達凸凹のせいにして、自分を納得させていた。

そうじゃないんだ。

行きたくないから行かない、ただそれだけ。


素直になれない私に、素直になろうよと全身で伝えているのだ。


さっきも「ママ大好きー!」と頭をグリグリ擦り付けてきた。
「うん、大好き大好き(笑)」と、その頭を撫でた。

その後りーくんは、近くにいた姉妹にも、
「あめちゃんも、らぶちゃんも大好きだよ」と言った。

これは、私の記憶が定かなら、初めての出来事。

思春期真っ盛りのあめちゃんは、「何言ってんの」と苦笑い。
らぶちゃんは「らぶちゃんもねー、ママもお姉ちゃんも大好き!お兄ちゃんは普通(笑)」だって。
思わずみんなで大笑い。

あー、私、幸せだな。

そう思えるようになったのは、心屋仁之助さんのブログや心屋さんのところで学んだカウンセラーの方々のブログに出会えたから。

私一人では抜け出せなかった。

まだまだ課題はいっぱいあるけれど、かなり楽になった気がする。

毎日、笑って、楽しく生きて行こう。
そうできる自分になりたい。