こんにちは。

UMI カウンセラーのちかえです。

長男→ひきこもり→登校しぶり→予備校生次男→起立性調節障害→高校生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三男→完全不登校→不登校→登校しぶり→小学生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3人の息子のいるアラフィフ母です。　　　

子どもに限らず人と接していて

"なんでやってくれないんだろう？"

"何回言ったらわかってくれるんだろう？"

って　思うことはありませんか？

あなたは

親切に丁寧にわかりやすく伝えたつもり。

相手は

わかったような返事をしている。

でも　現状は変わってない！

"やってくれない"

"わかってくれない"

腹がたったり

がっかりしたり

モヤモヤしたり・・・・

これはあなたの中に

"わたしの言うことは聞いてもらえない。

わかってもらえない。"

という　思い込みがある可能性があります。

相手にも

"やる" "やらない"

の　選択権があるんです。

やってくれないことも頭の片隅に置いといて。

相手は変えられないので

自分の言い方はどうだったかな？

言ったタイミングは

相手にとってよかったかな？

と　考えてみると

何かに気づくかもしれませんよ。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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[不登校] 現状を変えたい時のポイント