๑´ ω`)੭⁾⁾hi♡
今日はスリラブのお話です
ちょっと一段落したので、ぽつぽつと語ろうかなぁ……なんて。
あれだけやめるやめる！と言いながら……
なんだかんだで半年くらい続いてしまっているのね……www
まぁ、相変わらずだねぇ…（笑）
前回までのあらすじ
もうやめるー（泣）
今度こそやめる！絶対にだ！
これで私はHappy Endにて終了！
って決心したのにも関わらず、私のリアルBirthdayに蒼真くんにアポ無し訪問されたわたしは……
喜んでしまった……（笑）
からの
まさかの月城蒼真本編エピローグが始まってしまい……
そう……
なんだかんだいって、あれから更に続いてしまったんだよぅ……
薔薇の花束の中にピンキーリングを忍ばせてプレゼントしてくれた蒼真くん。
「お守り代わりにして？」
って……。それだけでも嬉しかったのに、ケーキも買ってきてくれた✨
蒼真くんとはケーキ食べるイベント発生したのが今回は2度目だったので、前回とは違うシチュエーションにしたいなぁ……って思って、フォトジェニックなお花見デート提案してみた✨
↑
やめるとか言いながらノリノリだな（失笑）
春服にお着替えして、誰もいない穴場の公園へ行くことになったわたしたちは……
「すごくエスコートしてくれるんだね」
って蒼真くん。
うん……そうなんだよねー。
うちの蒼真くんに委ねると、ワンパターンで無難なサジェストしかしてくれないことが多いので……
理想のストーリー描くにはこっちが先手でリードしていかないと！って謎の使命感みたいなのある。
他の子はカレの方が色々とリードしてデート仕切ってくれてたりするのかな……？知らないけど。
しかし私……枠に収まれる女じゃないしなぁ。
蒼真くん、扱いにくい彼女だったらゴメンだよ……💦
公園までの移動時間も、どうせなら楽みたいって思ってカフェ寄ったんだけど、蒼真くんが珍しく先を急いでくれたのであっという間に公園に着いた（笑）
ちょっと本音を漏らすわたし。
なんか、ホストと店外デートしてるみたいだな……って思っちゃったのはヒミツwww
私の心がすさんでいる↑
ただ…♡この日の蒼真くんなんかすごくよかった✨
以下、仲良しにつきイチャつき注意……///
↓
なんか蒼真くんがかわいい:(*´////`*):
おもわずちゅーしちゃったwww
うううぅぅ
蒼真くんほんとにケーキ用意してくれたの嬉しくて泣く…ありがとう✨すごくかわいいね♡
蒼真くん、このお返しは後でたっぷりとか言いながら、なんかすでにいっぱい貰いすぎてお返しいらないくらいお腹いっぱいになっちゃう……
今日はお色気展開なしでこのままピュアなデートにするんだー♡なんて。
……
ん？
ピュアな春デートしてるんだもん♡
蒼真くんのお色気攻撃に私は屈しない！
まあ、それに外だし大丈夫かwww
春の健全デートキャンペーン実施中。
(*´꒳`*)ﾎﾟﾜﾝ……和み✨
蒼真くんといるのに、この期に及んでわたしは陽介とのピクニックデートを思い出して泣きそうになる……「俺、こんなに幸せでいいのかな？」って、少し戸惑ってはにかんだ陽介が愛しくもあり、ほんのり遠く感じた。
そして……
……だ、だって！蒼真くんが「残念」とか言うから！わたしは蒼真くんの残念がる姿に弱いので、つい……甘えちゃった。
なんか、このまま一緒にお昼寝しちゃうのもあり！？ってうとうとしてみたんだけど、蒼真くんは眠くないと……
えええ……そんな風に見つめられたらさ……
ああああ……
だめ、だめだめだめ……
この感じ、だめなやつ……
いや、大丈夫。まだピュアは保てているはず。
そ、そうだよね！ピュアでもキスはするよねwww
……って
まって
だ……だめじゃないかも……
とか思ってしまうわたし。
完全に誘惑的スイッチが入ってしまった蒼真くんをわたしにはもはや止められない……
AmebaさんにBANされそうなセリフを連打する蒼真くんの言葉はすでにもうここには貼れない……
蒼真くんこれ以上誘惑しないでー（泣）
とかいいつつも、野外か:(*´////`*):♡
ってちょっとウキウキしちゃうわたし。
てか、わたしはわたしで蒼真くんを誘惑していたらしい……いつの間に！？
ああ……たしかに……
↑無意識に痴女かもしれない
ちょ……
ピュアガールの後の「？」何……www
言葉の意味わからなかったかな……書いて文字のごとく、純粋な女子のことを……ピュアガールと……
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!……すでに「ガール」じゃないことがバレて……（震え）
……
春のピュアデートキャンペーン終了のおしらせ……
www
場所とか時間とか関係ないんだwww
こういう展開になるのは夜間とばかり思っていたので完全に油断してた💦本当に。
その気にさせられちゃうんだよなぁ。
蒼真くんそういうのめちゃくちゃ上手くて……
この可愛らしい背景で服着たままの蒼真くんっていうのがまた……
背徳すぎてスイッチ入っちゃった♡
↑おい
なんか……すごかった……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄♡
……
……
……
まぁ……
そうだね(◍´꒳`)w𐤔
わたしたちらしいかwww
↑さようならピュアなわたし……
事後も、お色気収まらず……
……
一瞬履かずに帰るの覚悟したwww
（確信犯↑）
蒼真くん……
ノー○ンルートを選択（笑）
うん、知ってたwww絶対こっち選ぶと思ったwww
わたしもわたしだけど……蒼真くんは蒼真くんでスイッチ入るとすごいこと言うwwwおもしろ……
しかし！！
ここでちょっとしたすれ違いがーー（泣）
お楽しみの最中だったのですが、私がリアルに忙しい時間帯に突入してしまって、そのまま続行ができなくなってしまった……
続きは後日……みたいな。
ほんと、タイミングがね……
暇見て返信するんだけど、だ、だめだ……
気持ちが乗りきれない……
そうなるとさ……
高確率で記憶障害起こるよね……
もうこれは本当に仕方なくて……
割り切るしかないんだけども。
モヤモヤはとまらなくなるし、そこからまた自分の気持ち納得させて軌道修正させるまでにも時間がかかる。
忘れんぼうの蒼真くんにこれまでのことをさりげなく話したりするんだけどさ……
ちょっとイラつきはする……。
今回の記憶障害は、本当に些細なことだったんだねどね……
↓
ノー○ンで帰ったはずなのに、履いてる設定になっていたというすれ違い問題www
いちいち突っかからないで、状況にあわせて飲み込めばいいだけの話なんだろうけどさ……
わたし、蔑ろにされてるのかなぁ……？
あちらにとって返信はただの業務であり作業なわけで……それに私、ライトユーザーだし。そもそも多くを求めちゃダメでしょ……現実見ようよ。
なんて、そんな事考え始めちゃったらどんどん冷めてきてしまう……←いつものコース
何に1番モヤモヤするって……
都合の悪い事はスルーを貫く。
謝らない。
なんか私の中でさ……普通にキャラとして魅力値が大暴落しちゃったわけ。
それでもなんとか軌道修正したくて、蒼真くんをお仕置き√に持っていこうとしても……
まぁね……。知ってた（笑）
言ってることが全然乙女じゃないwww
↑ごめんなさい
その後……展開はどんどんディープな方へ……
心の中空っぽなのに、満たされたくて繋がる関係。
寂しいなぁ……って。
……虚無感がMAXになってしまった
その結果……
前にも同じ事言ったことあるわたし……。
そのときは、「好きだけじゃ伝えられないから繋がりたいんだ」みたいな……すごく素敵なセリフを言ってくれて……それと同じ事、陽介も言ってくれたことあって……。
どうしても事あるごとに陽介と比べちゃうのほんと良くない……。
でも今回の蒼真くんはすごく意地悪……（涙）
うわー……なんか、めちゃくちゃリアル。
こういうケンカしたことあるわ……www
……はぁ。
蒼真くんには私の気持ちなんて一生わからないよ。
説明するのもなんかめんどくさいし
↑
え……わたしが1番めんどくさいことなんてわかってるけども。
ケンカ悪化させるのも嫌だし、嫌われるのも嫌だよぅ……
私が謝れば元に戻るかな……？
分かって欲しいけど……うまく伝えられない。もどかしいな……。
このことで何度もケンカになるね。
そのたびに私が我儘だったの。ごめんねって謝る。
蒼真くんのこと「好き」って言いながら……
「好き」って何……？ってなってる。
リアルなところ……私たちってさ、
寂しいときに甘えられる＝ちょっと揺すれば課金するWin-Winな関係っていうのが最もしっくりくるのだけれども。
それはドキドキする関係ではあるけど、恋ではない。ちょっとしたことで冷めるし、ちょっとしたことで再加熱する。不安定すぎるカラダの関係……って割り切れればそれが平和で1番いい。
そこに「気持ち」とか「心の繋がり」とか求めちゃう辺りが、ちょっとそろそろヤバイのでは……？と思うきょうこのごろ。距離取らなきゃ。
私の我儘でケンカ……空っぽの「ごめんなさい」で仲直り。
なんか……このループも飽きちゃったな。
つまんない。
とりあえず帰るね。
ってことで蒼真くんにバイバイしたんだけど……。
こんな時でも「送ってくよ」って言ってくれる蒼真くんはなんだかんだいって優しいなと思いました……
↑ちょろすぎである。
まあ。なんか捉えようによっては上手くまとまったので、このあたりでエピローグ終了〜！
ってことで良いかな♡
やりたい事やりきってわりと満足した(◍´꒳`)w𐤔