一緒に描かせていただいた曼荼羅。
「脱ぐ」とテーマを決めて描き始めた。
私に『脱ぐ』ものがあるとしたら
それは、きっと
恥ずかしさとか、プライドとか。
子供の時、とある自分の失態を
周りの人みんなに大笑いされて
それがものすごく恥ずかして
『傷』と思っていたけれど
その話を 最近になって
ある人にしたら
「それ、みんなただ
面白がってただけなんじゃないの？」
へ？
でした。
もしあの時 私も一緒に大笑いしていたら、
それは、ただの『笑い話』になっていたのかもしれない。
自分のリアクションや 受け取り方ひとつで
出来事の意味は 変わる
芋虫だと思っていたものだって
蝶になる可能性を秘めている
恥ずかしさとか、プライドとか
そういうものを 脱ぎ捨てた時、
そこに残るものは、
『笑』なんじゃないかな。
笑うこと
もっと大事に！！＾０＾
そんなことに気づかせて頂いた曼荼羅でした。
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曼荼羅ワークなら、過去だって変えられる。
過去が変われば、今がHappyでいっぱいになる。
見直したい過去はありませんか？
次回基礎マスター講座は7月22日です。（＠大阪）
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