お久しぶりのブログ更新です。

昨年の今ごろは
助産学科在学中で…
死にかけていた頃です(笑)

ホントに死にかけていたけど(笑)
その後、無事に国家試験に合格し
今は助産師として働くことができています。

産婦人科で働きだしてもうすぐ半年…

たくさんのお母さんと赤ちゃん
そしてお父さんに関わらせていただいて
助産師って素敵な仕事だなぁって
しみじみ思っています。

そこで…
いろんなところでお話してるかもしれませんが
私がなぜ助産師を目指したのか?を書いてみようと思います


今からさかのぼること22年
私は当時16歳の高校2年生
中学生の時から付き合ってた彼とは違う学校に通ってました。
彼のいない高校生活は思っていたほど楽しくなくて…
彼ともっと一緒にいるためにと
幼い頭で考えた結果…「妊娠」

周りに反対されましたが意思は固く
出産することを決めました。

町の小さな産婦人科で出会った助産師さんは
私のことを否定することなく
妊娠中から出産まで関わってくれました。

「10代で出産することを決めたあなたは間違っていない」
「あなたもお母さんになれる」とずっと言い続けてくれました。

母親学級を一緒に受けたお母さん方には
「この子は16歳だけど お母さんになることを決めたのよ。すごいでしょ!」と紹介してくれたり
「赤ちゃんを産むのはあなたよ。誰も変われない」と言い続けてくれたりしてました。

「あなたもお母さんになれる」
「赤ちゃんを産むのは誰でもない"あなた"」と言い続けてくれたおかげで
私は出産を怖いと思ったことがなかったんです。

陣痛は痛かったけど…
「"産む"とはこういうこと…お母さんになるとはこういうこと」なんだと思いながら
出産にのぞめました。


その時に出会った助産師さんのおかげで
私は今
助産師をしています。

本当に感謝です。



ちなみに母親からの洗脳で(笑)
物心ついたときには
「看護師」になることを決めていました。
なので出産後に子育てしながら看護学校に通い…
そして看護師になれました。

日本は看護師の資格がないと助産師にはなれません。
だから 洗脳してくれて良かったです(笑)

「お母さん。私を洗脳してくれてありがとう」



今の私がいるのは
過去に出会った方々や出来事のおかげ…

いろんなことに感謝する日々です。