その時、
人は 「 何を思い 」
誰に
「 願い 」 を託すのだろう-
あなたなら
「 何 」 を捧げますか。
カラーセラピストのYOUKOです。
もう、
「 祈るしかない 」
って
そう思った。
だって、
やれることは
「 十分すぎるほどやった 」 し
後はもう、
この時 に
「 任せるしかない 」 って-
だから、
右手を
左肩において
「 心の静寂 」 を祈ったんだ
誰に?
私の 「 心の神 」 に-
もう、
「 傷つけられることはないよ 」