インドカレースパイス! | 行政書士ふじた国際法務事務所 補助者Yさん(ありさパイ)のブログ

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日本全国ぶらっと旅&徒然なるままのダラダラ日記。日々忙しさに追われ、生まれた意味と癒しを求めてさまよってます。浜松市の行政書士事務所で補助者として仕事をお手伝いをしており、たまに行政書士補助者日記も書いてます。よかったら覗いていって下さいな♪子育て日記追加

お気に入りのカレー屋さん 『C2(シーツー)』ドキドキ

本店はスリランカカレーとインドカレーですが、今日は袋井市のインドインドカレー専門店


今日のカレーはチキンカリーとキーマサグラワ。
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ガーリックナンもラブラブ

あと大好物のチキンスープも追加ラブラブ

行政書士ふじた国際法務事務所 補助者Yさん(ありさパイ)のブログ お肌プルプルきらきら

コラーゲンたっぷりで美容力UPアップ


ここのインドカレーにはたくさんのスパイスが使われていますビックリマーク

お店にカレーの体が喜ぶ秘密が書かれた紙が置いてありました。


いろいろありますが主に

1オーガニック

2デトックス効果

3漢方薬

4ストレス解消

だそうですビックリマーク


家に帰ってスパイスについて細かく調べてみました。


まず八角八角(スターアニス)ですが、中華料理に欠かせない香辛料の一つですがインド料理にもよく使われてます。
ちなみに八角からあのインフルエンザ特効薬として有名なタミフルが作られていますビックリマーク

八角とは「トウシキミ」(唐樒)の果実を乾燥させたもので、これに含有されている シキミ酸 が タミフルの原料になっているそうです。


ショウガジンジャー(生姜)は血管を拡張し、血行を良くしたりして体を温めます。
胃や腸に対する刺激で消化機能を促進させたり、発汗作用や循環機能の活性化などからその不要なものを取り除く解毒の効果も。


ターメリック(うこん)は傷薬として使われ、肝臓の機能を高めたり、胃腸病にもよく効き、老化防止効果にも◎


唐辛子唐辛子は辛味成分などに含まれるカプサイシンが血行を促進し、食欲増進や消化促進に効果を発揮。
交感神経を刺激してアドレナリンを分泌させるから高い発汗作用や体脂肪の分解と燃焼を促進ビックリマーク


その他、ナツメグ、にんにくガーリック、コリアンダー、カルダモンカルダモン、クミン、クローブクローブなどなど…


インドカレーに使われているスパイスが漢方薬の役割を果たし健康をUPアップアップキラキラ


でもまあカレー屋さんによっても使うスパイスも違うし、自分で作る時もそこまでスパイス用意できないし…


ただ1つ共通して言える事は


カレーは辛い=体が熱くなる


そして体温が上がる!


何かの本にもありましたが、体温が1度下がると免疫力は30%低下するそうですダウン
逆に体温が1度上がると免疫力は5倍もUPするそうですビックリマークアップ

人間の平均体温は36.5度~37度!!


でも最近平熱が35度台低体温の方が増えているとお医者さんが言ってました。


ガンは低体温が原因という話を聞いたことがあります。
ホントか嘘かは判りませんが、体温を上げて免疫力を上げるに越したことはありませんね。


ちなみになかなかダイエットできない人は平均体温が35度台の低体温の方が多いそうです。

新陳代謝が悪いからうまく燃焼されないんでしょうね。


私は平熱36.5度だけど痩せないのはなぜだろう…あ、あは。


まあ最近急に寒くなってきたので温かくしよっと笑