あなたは1度も間違ったことない ~ プペル見ました | レインボーエンジェルズ東京店(中目黒)

レインボーエンジェルズ東京店(中目黒)

高波動クリスタル&スピリチュアルグッズのお店、レインボーエンジェルズ東京店です♪
スピメッセージを発信しています。

 

 

 レインボーエンジェルズの

 

鈴木トシロウです。

 


【自己紹介】

・猫が好き過ぎる猫あたま

・今の夢は「コラム連載」本

 

 

 

 

 









キングコングの西野亮廣さんが

総指揮の映画、

「えんとつ町のプペル」を見てきました。


すごくよかった。

だいぶ泣いた😭



今日のブログは

だいぶ個人的な話になってしまうのですが、


「物語に感動する」ということは

「自分を物語に当てはめる」ということでもあって


そして今日はどうしても

「えんとつ町のプペル」のことを書きたいので

お付き合いくださるとありがたいです✨



もちろん、

あなたにとって受け取れるものがあることを

意図して書きます。


「トシロウさんもそうなのか」

「自分と同じなのか」

と感じてもらえる部分があると

あなたにも役立てるのではないかな?

と思います。







「あ、ブログ用に映画館で自撮りすればよかった」と気づいた瞬間の自撮り🚃















君は間違ってない。

君のやってきたことは

1つも間違ってなかった。



そんなことを言ってもらえた作品

だと個人的には感じました😢



映画の内容は、

「どんなに叩かれても夢を諦めない物語」

というめちゃくちゃ王道でド直球。


そこには何のひねりも無い。

「まさかこんな展開が!」なんて1つもない。



――――――――――――――――

けがれを知らない

君の目や 言葉や 背中が

臆病なぼくに教えてくれた

本当の強さを

――――――――――――――――


エンディング主題歌のこの歌詞が

映画の内容のすべてです😭











王道ド直球の作品というのは

対象者が広い半面、

過去の名作やライバルが多すぎるので

圧倒的な内容やクオリティじゃないと

心に刺さらない。

#ぼくのブログは変化球だらけですニコ



それでもデビュー作で

王道を選んだことにも励まされるし、


ポケモンや鬼滅の刃など

大ヒット確定の王道作品たちと

あえて同時期に公開したことも、


それですでに何十万人も動員して

海外からの上映オファーもたくさん来てて


結果を出してることにも勇気をもらえるニコ











===================

 自分を疑い続けた日々

===================

 




ぼくのこれまでの38年間の人生では、

「今やりたいことをやる」ということが

何よりも大切なテーマでした✨


それで

お笑い、音楽、ヒーラー、ライター と

その時に「これがいい」と

信じることをやってきました。



そんな中で

本当にこれでいいのか?

こんなことやってなんの意味がある?

マジで才能がない


と思ったことは数え切れません。



何か行動する度に

好きなことを選ぶ度に


その後には自分を疑う声が

足を止めようとする囁きが

聞こえ続けて来ましたねー



そして今も無くなってないです。

変わらず聞こえ続けてます。











だけど表現するものは、

「そんな自分をわかってほしい」じゃなくて


受け取った人が光を信じられる

そんなパワーを持つものであってほしい


自分の中の

「光を信じてる部分」を表現したい



と願ってます。



特に若い時は表現の中で

「そんな自分をわかってほしい」を

無意識にたくさんやってしまってたけど、

やっぱり支持されないし

自分も苦しくなっていくんだよねー😂



だから自分を表現する時は

人生を変えたい時は


「自分をわかってほしい」じゃなくて

かといって弱さを隠すんじゃなくて

無理して強がるんじゃなくて


「こんな世界になってほしい」

「こんな世界を生きたい」

というそのビジョンやエネルギーを

まず自分自身が生きること

表現すること

表現し続けること



が大切だと思いますニコ













すべての発信者やメディアや報道が

光や優しさを届けることを

目的にしてるとは思えないけど、


皆ご飯を食べていかなきゃ

いけないのだけど、


1人で自分を貫けるほど

ぼくたちは強くないのだけど、


ぼくが世の中に表現してることなんて

超極小規模なものだけど、


でもやっぱり光を信じたいじゃん。

優しい世界を信じたいじゃん。



だから「えんとつ町のプペル」には

感動したし嬉しかったニコ


何億円もかけた

王道ど真ん中の大勝負で


大きな声で

「上を見ろ」

「信じ抜くんだ」

と言ってくれたから。













===================

 あなたは一度も間違ったことない

===================

 




自分のことばかり書いて

恐縮なのですが、


10年前よりは

今の方が手に入れたものは多いし

色んな面で豊かになりました。


だけど

本当にこれでいいのか?

過去のあれは本当によかったのか?

という声は未だに聞こえ続けています。



だからといって、

そんな疑いの声が聞こえ続けることに

不満はないです。


それも自分自身の一部なので

「そうなんだね。疑いがあるんだね」

と受け入れ続けるだけ。



そりゃあ疑いがない方がいいですが、

反発しようとするものがあるから

そこに表現が生まれている


ことも事実なのでにやり


闇は消そうとするより

光に変えて表現していきたい。



それに

光を信じることを諦めない限り、

同じように光を信じる仲間たちとの

繋がりが途切れることはありません✨












でもやっぱり、

大きな声で


君は間違ってない。

君のやってきたことは

1つも間違ってなかった。


と言ってもらえることは

とても嬉しいことで


それがぼくにとっては今回の

「えんとつ町のプペル」でした😭



何度も何度も何度も何度も何度も何度も

自分を疑ってきました。


だけど


ぼくは間違ってなかった

これで良かったんだ

自分なりにこだわってきてよかった

ここまで来て本当によかった


と励まされました。










もしかしたらあなたも、


自分の好きなことなんて必要とされない

こんなことしてなんの意味がある?

自分の才能や努力なんてあの人に比べたらまるで足りてない

結局は何も形にできてない自分が情けない



と何度も自分を疑ったり

卑下したことがあるかもしれません。



だけど

あなたは間違ってない。

あなたが間違ったことは

これまでに一度もなかった。


本当なんですよ✨



「あなたこそが人生の主人公」である世界を

あなたが生きてなかったことは

これまでにただの一度さえも無かった


のです。


本当なんですよ✨













「えんとつ町のプペル」は、



煙に覆われ


空を見上げることを禁じられた


「えんとつ町」に住む



一人ぼっちの少年ルビッチの物語🎩







父が教えてくれた


誰も知らない秘密。



煙に覆われた空の向こうには


「星」があること。







” って知ってるかい?」







空を見上げること(夢を見ること)を


禁じられ辞めてしまった人々は


大人も子供も、



「星」を信じるルビッチを否定し


仲間はずれにします。




夢を持てば笑われて


声をあげれば叩かれる。




「何が星だよ」



見たのかよ・・・



「あるわけ無いじゃない!」



見たのかよ・・・



「嘘つきだ!」



誰か見たのかよ!





あの煙の向こう側を誰か見たのかよ!



誰も見てないだろ!


だったら、まだわからないじゃないか!











あなたが光を信じ続けることが


あなたを光の世界へ導く。



世界のからくりは


本当にただそれだけのこと



じゃないかな✨(・ω・)




これからの新時代は、


信じることや信頼関係そのものが


何よりも大きなパワーを持っていく



と思うよ✨(・ω・)




諦めそうな時は誰にでもある。



だけど、


それでも光を信じる行動を


一緒に選択し続けましょうゲラゲラ








90秒予告✨

↓↓↓↓





主題歌もいい😭

↓↓↓↓





 






 

どなた様もステキな夜をお過ごしください半月

 

皆さんのリアクションを参考に

ブログを書いていきたいので

 

イイ記事だと感じたら

いいね、コメント、リブログお願いします猫あたま

 

●トシロウの記事一覧はこちら♪

 

●トシロウにだけこっそり感想・質問・リクエストを伝えたい方はこちら!

 

 

 

====================

 

【お知らせ】

 

新春セール30%オフ!

 

「神意識」で生きるアイテム特集♪